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  第27回青龍映画賞授賞式  


[イノライフ=キム・ジョンス記者] 2006年韓国映画界を決算する青龍映画賞が、15日夕方ソウル汝矣島KBSホールで豪華な幕を開けた。青龍映画賞は、1963年朝鮮日報が韓国映画の振興と大衆文化の発展のために準備した映画祭で、1973年の映画法改訂とクォータ制導入などの影響を受け、韓国映画が沈滞しながら中断されてから、17年ぶりの1990年からスポーツ朝鮮の主催で再開された。

この日何よりも関心を集めたのは、映画『クェムル-漢江の怪物』が、興行性と作品性をすべて認められ6冠王に輝いた事だった。『クェムル』は今回の授賞式で、最優秀作品賞を含め、新人女優賞、男優助演賞、技術賞、照明賞、最多観客賞を総なめし、これまで賞とはなかなか縁のなかったこれまでの映画授賞式とは違い、今年最後の映画授賞式を豪華に締め切った。

関心を集めた主演男優賞は、映画『ラジオスター』のアン・ソンギとパク・チュンフンが共同受賞した。アン・ソンギとパク・チュンフンの共同受賞は、青龍映画賞が始まって27回目を迎えるが初めての事で、大変異例的であるという評価を受けた。今年で映画俳優人生50周年を迎えるアン・ソンギは、「最近では功労賞を多く下さるが、個人的にはまだそのような賞を受ける歳ではないと思う」と言いながら、「枯木に花を咲かせてくださって感謝します」という感想を伝え、パク・チュンフンやっぱり、「何年間か観客たちの関心を集められず失意していたが、今回の受賞を契機として力を得ることができた」と、主演男優賞に特別な意味を置いていた。

この日チョン・ジュノと共に授賞式の司会を引き受けたキム・ヘスは、主演女優賞に自分の名前が呼ばれると、全く考えもしていなかったように座り込んでしまった。映画『イカサマ師』を通じてチョンマダンを演じたキム・ヘスは、「私ではない他の俳優がその役を引き受けても、輝くしかない役だった」と言いながら、「一緒に作業した輝く俳優たちに感謝する」と受賞の光栄を共に映画を製作した仲間たちに返した。

一方、男女新人賞には『クェムル』のコ・アソンと、『天下壮士マドンナ』のリュ・ドッファン、男女助演賞には『クェムル』のビョン・ヒボンと『家族の誕生』のチョン・ユミがそれぞれ受賞した。以前多くの映画授賞式で新人賞を独り占めしたイ・ジュンギの場合、青龍映画賞では新人賞を受賞することができず、新人賞グランドスラムには失敗した。

部門別受賞者及び受賞作
◆作品賞:『クェムル-漢江の怪物』(チォンオラム)
◆監督賞:キム・テヨン(ラジオスター)
◆主演男優賞:アン・ソンギ-パク・チュンフン(『ラジオスター』)
◆主演女優賞:キム・ヘス(『イカサマ師』)
◆助演男優賞:ビョン・ヒボン(『クェムル』)
◆助演女優賞:チョン・ユミ(『家族の誕生』)
◆新人男優賞:リュ・ドクファン(『天下壮士マドンナ』)
◆新人女優賞:コ・アソン(『クェムル』)
◆新人監督賞:イ・ヘヨン、イ・ヘジュン(『天下壮士マドンナ』)
◆脚本賞:イ・ヘヨン、イ・へジュン(『天下壮士マドンナ』)
◆撮影賞:チェ・ヨンフン(『イカサマ師』)
◆美術賞:チョ・グニョン(『淫乱書生』)
◆照明賞:イ・カンサン(『クェムル』)
◆視覚効果賞:オフォニジー(『クェムル』)
◆音楽賞:イ・ビョンウ(『王の男』)
◆最高興行賞:『クェムル』
◆人気スター賞:シン・ヒョンジュン-キム・ヘス-イ・ジュンギ-カン・ソンヨン [写真=ミン・ウンギョン記者]
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投稿者:RUI  投稿日:2006-12-18 11:36:35  [修正]  [削除]
今回、主演女優・助演の3人以外、全て納得いかず!
主演男優が2人なんて、裏で取引されてるよ、絶対!!
投稿者:hiroane  投稿日:2006-12-18 00:48:27  [修正]  [削除]
人気スター賞を受賞されたシン・ヒョンジュンssi!おめでとうございます。チョン・ジュノssiとのトークバトルも恒例ですが、今回はタク・チェフンssiも参戦でしたね。主演女優賞プレゼンターでの再登場に万歳!
投稿者:あれ?  投稿日:2006-12-16 20:24:13  [修正]  [削除]
イ・ヨンエ、手形の時より痩せた?
     

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