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  女性の英雄を描いた『自鳴鼓』…『花男』を越えられるか?   

2日午後、ソウル市小公洞のロッテホテルでSBSの大河ドラマ『自鳴鼓』の製作発表会が行われた。

男性中心の時代劇から脱皮して女性英雄を前面に出したSBSの新しい月火ドラマ『自鳴鼓』がお茶の間に出撃する。特に『自鳴鼓』はSBSが今年前半期に出した最大の野心作で現在『花より男子』ブームを巻き起こして月火ドラマのトップを独走しているKBSの『花より男子』と一寸も譲歩しない勝負を行う。

50部作ドラマ『自鳴鼓』は楽浪王女と好童王子の説話の裏に隠れている女性の英雄自鳴王女に関する話だ。ドラマは楽浪国に多少でも侵入すれば自ら鳴る太鼓として知られてきた自鳴鼓が実は当時の諜報員だったかもしれないという想像力から出発した。自鳴は民と国の愛と崇拝を受ける楽浪王女とは違い、敵陣高句麗に飛び込んで楽浪国を守るために戦う数奇な運命を持って生まれた女性だ。

今までよく知られている歴史的人物、特に男性の英雄物語から抜け出して、女性の英雄を前面に押し出したことで注目されている。実際にドラマで放送された史劇は李舜臣(イ・スンシン)、乙支文徳(ウルチムンドク)、世宗大王(セジョンデワン)など歴史的に有名な男性の英雄の話が主流だった。これに『自鳴鼓』がドラマではあまり見られなかった流麗で豪快な女性武侠を標ぼうしているということも既存の時代劇と差別化された点だ。

製作陣は「『自鳴鼓』では今まで見られなかった多様なキャラクターと女性武侠を通じて可能ならば『グリーン・デスティニー』で見られたような生死を行き来する対決の中に強い美しさを具現してみたい」と話した。
イ・ミョンウPDは「高句麗とは差別化された私たちがよく知らない楽浪国の話が一緒に繰り広げられる。作家的な想像力とそれを満たす映像との出会いで満たされる。その時代を生きた人々が考えた人間の話を扱おうと努力した」と製作意図を強調した。

男性の英雄物語の陳腐さから脱皮した『自鳴鼓』がお茶の間で視聴者にどんな関心を受けるのかその結果が注目される。
チョン・リョウォン、パク・ミニョン、チョン・ギョンホ、イ・ミスク、ムン・ソングン、ソン・ヒョナ、チョ・ミリョン、イ・ミスク、イ・ウォンジョン、イ・ハンウィ、キム・ガヨン、ヨ・ウックファン、パク・ヒョジュなどが出演する『自鳴鼓』は今月10日第1、2話が連続放映される。
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投稿者:ハムザ俊子  投稿日:2010-06-29 08:37:05  [修正]  [削除]
自鳴鼓という題名でしたか、王女ジャミウングかと思っていました。
新しいテーマで、主題曲も良く楽しく観ていましたが、視聴率が上がらないということで、予定より早くに終了してしまい、残念でした。
     

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