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  ソン・スンホン、キム・テヒ、「MBC水木ドラマのジンクス」を破ることができるか?  
ソン・スンホンとキム・テヒが、危機に瀕したMBC水木ドラマを回生することができるか。ソン・スンホンとキム・テヒ主演のMBC新水木ドラマ『マイ・プリンセス』が、テレビドラマ水木競争に出馬の意向を示した。MBC水木ドラマはなかなか視聴率不振から抜け出せない状況。前作『楽しい我が家』は、完成度の高い秀作という評価にもかかわらず、一桁台の視聴率を行ったり来たりした。

水木ドラマの不振はMBCの以前からの悩みだった。2008年『ベートーベンウイルス』が大ヒットした後、約2年にわたり大部分の作品がスポットを浴びることができなかった。『帰ってきた一枝梅』『シンデレラマン』『トリプル』『地面にヘディング』『ヒーロー』『まだ結婚したい女』『ロードナンバーワン』『イタズラなkiss』などが相次いで一桁台の視聴率を記録した。

『マイ・プリンセス』は最高の財閥企業の唯一の後継者パク・ヘヨンと、締り屋の女子大生からある日突然王女になったイ・ソルの愛の物語を描いたロマンチックコメディドラマ。ドラマの焦点はソン・スンホンとキム・テヒの変身だ。ロマンチックコメディの演技に挑戦するキム・テヒは、知的なイメージとは違って思い切りコミカルだ。ソン・スンホンも最近数年間の重みがある男性キャラクターから脱皮して、ワイルドな財閥男に愉快な変身を予告して、期待感を集めている。ソン・スンホンは「今まで人生を背負った暗いキャラクター、男性らしいと表現できるキャラクターが多かった。一度くらいは軽くて明るいキャラクターを演じてみたかったが、この作品で出会った。楽しく撮影しているので、その雰囲気が伝われば視聴者も楽しく見ることができるだろう」と話した。

演出を引き受けたクォン・ソクチャンPDは、「世の中の憂いと苦悩を忘れて、この時間だけは楽しく過ごすことができるドラマを制作したい。我が国に皇室が生まれればどうなるかという仮定から出発したので、“本当にそうなれば、どんなことが起こるだろうか”という想像から現実を反芻することに意味があるのではないかと思う」と企画意図を明らかにした。クォン・ソクチャンPDは「私たちのドラマは、人生の明るく健康な面にスポットを当てたドラマだ。裏番組はみな大作ドラマで私たちのドラマは明るくて暖かい雰囲気なので、その点で差別化できるのではないかと考える」と話した。
 
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