チャ・テヒョンとハ・ジウォンが演じる感動のラブストーリー『バカ』
2008-01-30
3000万人のネットユーザーを泣かせたカン・プル(34)の漫画『バカ』の感動が、スクリーンに移される。表面的には足りなく見えるが、誰より純粋で善良なスンリョン(チャ・テヒョン)、人々は彼を「バカ」と呼ぶ。スンリョンは、話し方もたどたどしくみすぼらしい姿だが、世界で一番おいしいトーストを作る。見つめるだけでも良い妹と10年間待った初恋の女性ジホ(ハ・ジウォン)を見守ることができて、いつも幸せだ。28日午前ソウル駅三洞インペリアルパレスホテルで、映画『バカ』の制作報告会が開かれた。キム・ジョングォン(39)監督、チャ・テヒョン(32)、ハ・ジウォン(30)、パク・ヒスン(38)の主演俳優が参加した。 「原作を映画に脚色しながら、どこに重点を置いたのか?」という質問に、キム・ジョングォン監督は「初め漫画『バカ』をインターネットで観て、読者としてファンになった。演出オファーをもらった時、密かに望んだ内容だったので快く応じた。特別に負担になることはなかった。原作自体が素晴らしいので、他の情緒で全く違う映画に脚色するつもりもなかった。ただ膨大な漫画の分量をどのように構成し、観客に伝達するかが悩みだった。漫画と映画の違いは、俳優たちの生命力だと思う。原作が持っている魅力もあるが、良い俳優によって活気と生命力を得ることができたと思う」と述べた。 チャ・テヒョンは「知的レベルの低い役を演じるために、8キロ体重を増やした。原作がある映画を、3・4回撮った。その中には、原作と違うように新しいことを加味した映画もあった。しかし『バカ』は違う。漫画本を見て、この本の通りにすれば良いと思った。漫画のスンリョンをスクリーンに透明に投映したら、味が加わり、その姿そのまま出せると思った。それで他の作品をたくさんモニターしなかった。真似てしまうのではないかと心配したからだ。そのためか、どもり具合が欠けたように思う。他の映画の場合、モデルがいる。スンリョンもモデルがいたらもっと楽だったが、この映画はモデルが別にいなかった。実際のケースでもなく、障害を持った人でもなかった。ある時、低い知能の人をカメラで見た。この人のようにしたら良いという人、私が配役のモデルにした人がいた。他のバカより、スンリョンは発音を正確にすることを念頭に置いた。代わりにどもらせた。どもるが、元々発音は正確だ。原作にそのように出ていた。トーストは、その時まで作り方を知らなかったが、撮影のためにトースト店へ行って練習し、上達した。達人とは言わないが、朝食を出すくらいはできるようになった」と語った。 また映画のヒロインハ・ジウォンは「漫画本1・2冊を、撮影する度に持って行った。シナリオには原作のイメージが含まれているため、コンテも重要だったが、撮影前漫画本をもう一度読んで撮影に臨んだ。チャ・テヒョンが演じる時、バカと言うより可愛い弟みたいだった。それで恋人よりは、弟のような感じがして、洗って上げたくなった。蛇足を付けるより漫画の中のジホのようにしたかった。ピアノは小学校の時のチェルニー30番まで習って辞めた。久し振りにピアノを弾こうとすると、思い出さなかった。基本から習って、時間が多くなかったので、すぐ映画に出る曲を演奏し始めた。うまく弾くことはできないが、ピアノが好きな、音楽が好きな人の感性を表現しようと、ピアノをレンタルした。もちろん今は買ったが、(あの時は)レンタルして部屋に置き、朝・夕方とたくさん触ってみた。練習だけが生きる道だと思い、練習もたくさんした。ノ・ヨンシムがジホのような事例をたくさん話してくれて、役立った。今また弾きなさいと言われても、皆忘れしてしまった」と語った。世の中を温かくする感動的ストーリーの映画『バカ』は、2月28日公開予定。
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