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■ ソン・ガンホ-キム・オクビン主演映画『コウモリ』の製作報告会現場 ■
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31日午前11時、ソウル市の狎鴎亭(アックジョン)CGVでパク・チャヌク監督、ソン・ガンホ-キム・オクビン主演映画『コウモリ』の製作報告会が開かれた。
この日、製作報告会の現場でソン・ガンホは「ヴァンパイア映画は韓国映画の情緒では見慣れないジャンル」とし「今までの西洋のヴァンパイア映画で見られたイメージとは全く違う独特のイメージと演技、キャラクターの感じを表現しようと努力した」と説明した。
ソン・ガンホはまた「典型的なヴァンパイア、例をあげれば牙が出てきたりという姿は全くない。そのようなヴァンパイアではない」とし「人々から尊敬されていた神父、宗教家の姿から予期せずヴァンパイアになって欲望に目覚めた姿。宗教的な信念と人間的な欲望の間で葛藤して危険な選択をすることになるキャラクターだ。全く違うヴァンパイアキャラクターを見せようとずいぶん努力したし、人間的に表現されたようだ」とキャラクターに対する愛情を表わした。
一方、9年前映画『JSA』撮影当時、『コウモリ』のストーリーを初めて聞いたというソン・ガンホは「当時は私の知能では全く理解することができないものすごい話だった」として「その当時このように創意的で挑発的な作品を作るという話を聞くこと自体、当惑したし作ることができるのかとても気になる」と打ち明けた。
引き続き「パク・チャヌク監督が今まで数多くの作品を通じて『コウモリ』が私たちに受け入れられるように作ったのではないかと思う。『復讐者に憐れみを』が初めはどれほど衝撃的だったでしょうか。『オールド・ボーイ』、『親切なクンジャさん』、『サイボーグでも大丈夫』など、こういう長い過程の中で『コウモリ』という映画が出てきたんだと思う。パク・チャヌク監督を文化的な先駆者と表現したい」とパク監督を絶賛した。
パク・チャヌク監督はソン・ガンホの話に「撮影をすませた朝食の時『復讐者に憐れみを』と二つの作品を一度に聞かせたのでとても衝撃を受けたようです。その時のソン・ガンホの表情を今でもはっきり憶えている」とし「当時撮影中だった『JSA』がこういう監督に会って全て作られると思う恐れの表情だったようだ」と冗談を言った。
『コウモリ』は正体不明の血を輸血されてヴァンパイアになってしまった神父(ソン・ガンホ)が友人の妻(キム・オクビン)と致命的な愛に陥るという映画で4月30日公開される。
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投稿者:keiko
投稿日:2009-04-03 00:50:30
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