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「インタビュー」A.C.E、爽やかな新曲「Take Me Higher」の見どころ&パート分けを大公開! 8月Zepp公演の意気込みも「ハイタッチは僕たちもドキドキ」
今年3月に開催された日本初公演「A.C.E JAPAN Showcase Fan-con ~SWEET FANTASY~」を大盛況のうちに終え、4月に開催された「KCON 2018 JAPAN」でもライブやトークショー、ブース訪問に多くのファンが詰め掛けるなど、日本でも人気上昇中の実力派5人組ボーイズグループA.C.E。
韓国では、オーディション番組の期間限定ユニットで活動中のチャンを除く、ジュン、ドンフン、ワウ、キム・ビョングァンの4人が6月7日発売のリパッケージアルバム「A.C.E ADVENTURES IN WONDERLAND」でカムバックし、恋に落ちた男が、幻想の世界に陥ったような気持ちを表現した歌詞のリード曲「Take Me Higher」を引っさげ、精力的に活動を展開している。
そんな中、8月9日(木)Zepp Tokyo、11日(土)Zepp NambaでのZepp公演を前に、5人揃って来日したA.C.Eが2度目のインタビューに登場! 前回同様、礼儀正しいあいさつから始まり、仲の良さを垣間見せながら、和気あいあいとした雰囲気で、新曲やカムバック活動の話を中心に、1つ1つの質問に率直に答えてくれた。

−今回は故郷自慢をしながら、自己紹介をお願いします!
ドンフン:A.C.Eでメインボーカルを担当しているドンフンです。僕の生まれた故郷は京畿道・水原(スウォン)です。水原で有名な食べ物はカルビで、皆さん、わざわざカルビを食べに水原まで来ます。静かで住みやすく、子供の頃はよく友達と駆け回って遊んでいました。
ジュン:僕は火花のリーダー、ジュンです。僕の故郷は全羅南道・順天(スンチョン)です。順天湾という名所があるのと、チャンオタン(うなぎ汁)、オリコギ(鴨肉)が有名です。そして、僕の家はカルビの店をやっているので、小さい頃は肉をたくさん食べて育ちました(笑)。
キム・ビョングァン:A.C.Eのメインパフォーマー、キム・ビョングァンです。僕が生まれたのはソウル・龍山(ヨンサン)で、2つ自慢があるんですけど、まずは実家のある東部二村洞がジャパンタウンといえるぐらい日本人の方がたくさん住んでいて、小さい頃は知らない日本の子たちとよくサッカーをしていました(笑)。そして、ソウルの中心である龍山の中に、国際色豊かな梨泰院があります!
ワウ:A.C.Eのワウです。僕は光州で生まれたんですが、光州はサンチュ・ティギム(サンチュで天ぷらを巻いて食べる)が有名なのと、ソルビン(雪氷)がおいしいです。
チャン:こんにちは。A.C.Eのメインボーカルで、可愛い末っ子チャンです。僕は日本と一番距離が近い済州島に住んでいました。済州島は海に囲まれていて、ユネスコ世界自然遺産にも指定されています。そして、みかんが有名です。僕の両親はみかん農園を経営しています。
−チャンさんは自然あふれる済州島で育ったから、そんなに明るいんですか?
チャン:ハハハ、それはあまり関係ないです。僕自身が元々明るいんです。
−韓国で6月7日にカムバックされましたね。いまカムバック活動でお忙しいと思いますが。
ジュン:8カ月ぶりのカムバックで、ファンの方がすごく待っていてくれたので、それに心から感謝しているし、その分、この夏は爽やかに、長く活動しようと計画しています。まだカムバック活動が始まったばかりなんですが、すごくワクワクしているし、忙しいんですが本当に楽しいです。
キム・ビョングァン:久しぶりのカムバックなので、またデビューしたような気分です。残念ながら、今回チャンとは一緒に活動できませんが、次はまた一緒に活動すると思うので、もっと期待できると思います。

−リード曲「Take Me Higher」は夏にぴったりの爽やかなメロディの曲ですが、注目ポイントは?
ドンフン:サビが印象的だと思います。振付の見どころが多いんですけど、サビの部分で全員がジャンプをして、順番に見せていくところがあるんですが、そこがポイントだと思います。
キム・ビョングァン:あと、ワウ兄のラップが終わった後、マシンガンダンスという撃たれたような感じで踊る部分があるんですけど、その部分もぜひチェックしてみてください。
ジュン:骨まで動く感じで踊っているんですが、近くで見るとみんな顔が可愛いです(笑)。
ドンフン:それから、イントロの部分ではよく見ると、みんな違う動きなんですが、呼吸が合っていて、4人のカラーがよく出ている始まりになっていると思います。

−「Take Me Higher」ではワウさんがラップの歌詞を手掛けたそうですが、どういうイメージで作ったんでしょうか?
ワウ:どうやったら楽しくできるかなと考えて、「エ・イ・ス」で3行詩(日本でいう“あいうえお作文”)を作って、ラップに盛り込みました。
ドンフン:お見せしましょうか?
(みんなでそのラップ部分を歌ってくれる)
−うわ〜、カッコいいですね。それから、ワウさんには「My choice is my life」というキーリングパートもありますよね。
ドンフン:ありますね〜。
ワウ:(恥ずかしそうに頷く)

−この“choice”は、A.C.EのファンクラブCHOICE(チョイス)のことですよね。今回の曲では、ワウさんの見せ場がいくつかあるなと。
ワウ:(照れたように)ありがとうございます。
−チャンさんは今回の新曲については、どのように見ていますか?
チャン:A.C.Eとして、いままで見せていなかったイメージを見せられている曲だと思います。いままでの曲はパワフルで、歌も強い感じで、情熱的なパフォーマンスだったんですけど、今回はみんなで楽しく遊んでいるような雰囲気なので、僕もこの曲を聴いて、一緒にやりたかったなぁと思いました。兄貴たちが4人でカムバックしましたが、また次は一緒にできるから、いまは心の中で応援しています。
−チャンさんはどのパートを歌いたいですか?
チャン:ハハハ。実はV LIVE放送でも、そのことにちょっと触れたんですけど。ビョングァン兄の歌い出しの部分って言ったら、ドンフン兄が「お前は、そこは絶対できない。無条件にビョングァンのパートだ」って。「むしろ、ジュンのパートにしろ」って。それで僕は「分かった。OK〜!」って。ハハハハハ。
ドンフン:それを聞いて、ジュンは黙っていました(笑)。
ジュン:僕のパート、甘く見られているみたいですね〜。
チャン:そのパートはサビの前なんですけど。
キム・ビョングァン:ファンの方がそれぞれのパートの秒数を計って、それをSNSにアップしていたんですけど、それによるとワウ兄が35秒、僕は40秒、ジュン兄が50秒、ドンフン兄が72秒。だから、僕はドンフン兄のパートをチャンに分けたらいいと思うんですけどね。
ドンフン:メインボーカル2人のうち、1人がいないから、高いキーもあるし、僕が仕方なくそれだけのパートになったんです。僕もそんなに、ほしくはなかったんですよ(笑)。でも、それを見て面白いと思ったのが、僕のパートがワウの約2倍なんです。
キム・ビョングァン:でも大丈夫です。ワウ兄には「My choice is my life」のパートがあるから。
一同:(大爆笑)
ドンフン:秒数は重要じゃないです。どれだけインパクトを残せるかが重要だから。
ジュン:今回、(ワウが)一番カッコいい部分を持っていきました。

−「Take Me Higher」のPVの撮影エピソードがあれば教えてください。
キム・ビョングァン:今回、僕とワウ兄の組み合わせがすごく多くて、ほとんど2人一緒だったんですけど、監督が「すごく息ぴったりで似合っている」と。それで、面白いことをいろいろ要求されました(笑)。あと、僕は笑うのが苦手なんですけど、歯を見せて笑うシーンをいっぱい撮ることになって、僕があまりにも微妙な表情を見せるから、現場にいたスタッフさんたちが爆笑していました(笑)。
ジュン:僕とドンフン兄は、ボールが飛んでくるシーンがあるんですけど、すごく痛いのに、真剣な表情で痛くないふりをしなきゃいけなくて。現場にいた全てのスタッフさんが、2人いるのに、僕の方をめがけてボールを投げてきたんで、目とか鼻にも当たって(笑)。笑ったらいけないんですけど、5回ぐらい吹き出してしまったんで、撮影時間も押してしまいました。後でビハインド映像が出たら面白いと思います。
−PVを見ると、メンバーの皆さんの手、唇、目、足と体のパーツから始まりますが、誰のパーツでしょうか?
キム・ビョングァン:手はワウ兄、唇はドンフン兄、目はジュン兄、足は僕。
ジュン:なぜそのパーツになったか、特に理由はないんですけど、それぞれがキレイに見せられるもの、できるものになりましたね。
ドンフン:僕のは、チューインガムを膨らませて割ったときの唇です。なかなか上手く膨らますことができなくて、何回もNGを出してしまって。顎が痛くなるぐらい、たくさんガムを噛みました(笑)。
ワウ:僕の場合は、ジェスチャーをしていたとき、たまたま指パッチンをしたら、「それいいじゃん。それでいこう」って決まったものです。

−収録曲には、ドンフンさんとキム・ビョングァンさんのユニット曲「DESSERT」も収録されていますが、どんな曲ですか?
キム・ビョングァン:まず曲名だけでも、「DESSERT」にするか、「DESERT」にするか悩んだ曲で、内容は愛する人と一緒なら、どんなにつらい状況でも、たとえ砂漠でも、幸せでいられるという甘い感情をつづった歌詞です。トロピカルな感じの曲で、砂漠というより甘い雰囲気なので、「DESSERT」になりました。
−ドンフンさんとキム・ビョングァンさんは一緒にやってみてどうでしたか?
キム・ビョングァン:甘い曲なんで、ドンフン兄って甘い声じゃないですか。それに対して、僕の声は鋭い感じなので、調和がとれているんじゃないかなと思います。
ドンフン:初めて2人でやったんですけど、すごく息ぴったりで楽しくできました。

−曲名にちなんで、2人が好きなデザートというと?
ドンフン:日本のデザートだとプリン。
キム・ビョングァン:クレープ。僕たち、おやつ大好きなんです(笑)。
−今回のカムバック活動でも、路上パフォーマンスをされていましたが、皆さんにとって路上パフォーマンスとは?
ドンフン:“初心”のようなものですね。
キム・ビョングァン:僕は“くしゃみ”みたいなもの。我慢できない、という意味で。
チャン:僕は“遊び場”みたいな。遊び場って、自分だけじゃなくて、友達も一緒に遊ぶじゃないですか。路上パフォーマンスも、A.C.Eだけがいるんじゃなくて、ファンの皆さんもいるから、みんなが一緒に遊べる遊び場。
−これからも路上パフォーマンスはずっと続けていくんでしょうか?
ドンフン:できる限り、続けたいです。アルバムを出すたびに、初心を思い出し、いつもみんなと遊ぼうという気持ちでやっていきたいです。
ジュン:やっぱり僕たちは、路上パフォーマンスで、たくさんのことを学んだし、得たものも多いので。A.C.Eといえば、路上パフォーマンスというシグネチャーのような感じですね。
チャン:僕は今回、スケジュールの関係で参加できなかったんですけど、その路上パフォーマンスの映像を見たら、メンバーたちが楽しそうにしていて、“僕もあそこにいたのに”って思いながら見ていました(笑)。
−日本でも前回来日したとき、新宿で路上パフォーマンスをされましたよね。
ジュン:僕たちもすごく楽しかったんで、また日本でもやりたいですね。
−最近は、韓国の各音楽番組に出演しながら、ONFやWanna Oneカン・ダニエルさんと撮った楽屋での記念写真をSNSにアップされて話題になっていましたが、仲の良いグループや会ってうれしかった人というと?
キム・ビョングァン:今回は、すごく多いですね。オーディション番組で一緒だった24K、ウ・ジニョン、キム・ヒョンス兄、それから「Wanna One」のソンウ兄とダニエルとか。
ドンフン:特に、ONFは「いつかテレビ局で会ったら、ヘンな感じがするだろうね」って話していたんですよ。「いつかそういう日が来たらいいね」って。だから、本当にうれしかったです。ダニエルもデビュー前から知っている間柄で、お互いに応援していたんで、活動をしながら会えたってことが本当にうれしかったです。

−なんか楽屋が楽しそうですね。
ドンフン:そうなんです。お互い朝起きたばかりのグッタリした姿も見て、いろんな話もして、モニタリングもして、楽しいです(笑)。
チャン:これから、僕とも(テレビ局の楽屋で)会いますよね?
ドンフン:でも、知っているふりはしないから(笑)。後輩として見るよ。
チャン:ハハハハハ。
−V LIVE放送では、5月にワウさん、6月にジュンさんの誕生日を祝う放送もしていましたが、誕生日は祝ってもらうのが好きですか? それとも祝うのが好きですか?
ドンフン:人生はギブアンドテイクなので、祝ってもらうのもいいですけど、祝ってあげる方がもっといいです。
キム・ビョングァン:うわ〜、カッコいい〜。
ジュン:自分があげてこそ、もらうことができますよね。やっぱり自分がしてあげたことは、自分に返ってくる。
チャン:ときどき、途中で切れちゃって、返ってこないときもあるけど(笑)。
−皆さんすごく頷いていますけど、同じ考えということですか?
一同:ハイ!
チャン:僕たち3年ぐらい一緒に過ごしていて、メンバーの誰かが誕生日のたびに、誕生日パーティーとかプレゼントをあげたりしてお祝いしてきたんですよ。
ドンフン:でも、そういうのを終わりにすることにしたんです。
キム・ビョングァン:僕の今度の8月の誕生日までと。
チャン:8月まで!? その次、僕(12月31日生まれ)なんだけど。
キム・ビョングァン:じゃあ、今年まではやってあげる?
チャン:ハハハ。来年はどうなるか分からないですね〜(笑)。
キム・ビョングァン:自分の番になったら、ここまでにしようって言うかもしれないし。
チャン:12月までやったんだから、(ドンフンが自分の誕生日の)2月までやろうって言いそう(笑)。
ドンフン:でも、誕生日のたびに、お互い負担を与えるっていうのも嫌なので。もういままで十分やってきたから、来年からは気持ちで祝うってことにします。
−前回のファンコンサートは韓国、日本の後、ブラジル、カナダも回っていましたが、いかがでしたか?
ジュン:南米は初めてだったんですけど、すごく情熱的でした。ブラジルらしく、公演の最初から最後まですごく盛り上がって、むしろ僕たちの方がパワーをもらいました。カナダも初めてで、バンクーバーとトロントで公演をしたんですが、情熱的に応援してくれて。僕たちとしては、遠いところから応援してくれていること自体、不思議なのに、実際にその方たちを前に公演をしたんで、本当に不思議な感覚だったし、すごくいい思い出になりました。
−そして、今回は8月9日に東京、11日に大阪のZepp公演を開催し、公演後にはハイタッチ会もありますね。ファンの方は間近でメンバーの皆さんと触れ合えると思うと、緊張すると思いますが。
ジュン:僕たちも同じですよ〜! 公演で触れ合うのもいいんですが、公演が終わった後、顔を見ながら手を合わせるのは緊張するし、ドキドキします。1人1人の目を見て、あいさつをするので。
キム・ビョングァン:近くで会うと、僕たちのことを大切に思ってくださっているということを直に感じられるんで、ハイタッチ会も楽しみです。
−今回のZepp公演に向けて、意気込みをお願いします!
ワウ:ステージが大きくて、萎縮してしまいそうですが、そうならないよう、全ての方に楽しく帰ってもらえるように、一生懸命頑張ります。本当に面白い公演になると思います。
キム・ビョングァン:今回は会場の規模が前回より大きい分、少し心配もあるんですが、後悔のないように、燃え尽きたいと思います。楽しく、情熱的に堂々としたパフォーマンスを見せながら、感性あふれる歌まで、ベストを尽くして、僕たちの全てをお見せするので、ぜひ期待してください!

新曲「Take Me Higher」では、少年美あふれる爽やかなイメージで、ファンを胸キュンさせているA.C.E。インタビューでも、そんなやんちゃな雰囲気を出し、チャンが明るい笑顔でよく笑い、キム・ビョングァンは手を挙げて積極的に答える姿勢を見せるなど、現場を明るく楽しい雰囲気にしてくれた。
今回のZepp公演はチャンも参加し、5人完全体での公演。元々、実力の高い彼らだが、さまざまな活動を通して、着実に進化を遂げているだけに、今回のZepp公演はさらに期待が高まる。

取材:KOREAREPORT INC
Photo:fumi kojima

<公演概要>
■公 演 名:A.C.E LAND in JAPAN
■日程:【東京】2018 年 8 月9 日(木)
Zepp Tokyo (東京都江東区⻘海 1-3-11)
〈昼公演〉 開場 14:00 / 開演 15:00
〈夜公演〉 開場 18:00 / 開演 19:00
【大阪】2018 年 8 月11 日(土)
Zepp Namba (⼤阪府⼤阪市浪速区敷津東 2-1-39)
〈昼公演〉 開場 13:00 / 開演 14:00
〈夜公演〉 開場 17:00 / 開演 18:00
■料 金:全席指定 \7,800(税込)(ドリンク代別途\500)
■主 催:RISE Communication、BEAT INTERACTIVE
■問い合わせ:ライズコミュニケーション 03-5790-2661(平⽇ 13:00〜17:00)

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