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「ファンミーティング」KARA出身スンヨン“日本に来ることが私にとっては休憩です”ホームパーティーをテーマにファンミーティング開催
歌手、そして女優としても日韓で大活躍中のKARA出身スンヨンが7月15日(日)、東京・品川プリンス ステラボールでファンミーティング「2018 fanSY HOME PARTY」を開催した。スンヨンが一番好きな場所である自身の家をコンセプトに、自宅でファンとホームパーティーをするという設定で行われたファンミーティングは、近況トークや楽しいゲーム、そして未発表曲の初披露まで盛りだくさんの内容でファンにとって忘れられない時間となった。

ファンミーティングの開始時間が近づくと、会場からは自然と「ハン・スンヨンコール」が沸き起こり、ファンはスンヨンの登場を待ちわびていた。チェック柄のミニワンピースにスニーカーというファッションでスンヨンが登場、「皆さんこんにちは!元気でしたか?パーティーにようこそ!」と笑顔であいさつ。「今日はほんとに暑いですよね。昨日日本に来てびっくりしましたよ。今日は一緒に盛り上がりましょうね!」と呼びかけ、ファンの大歓声を浴びた。あいさつを終えると、早速ファンへのサプライズプレゼントが。「今日一番遠くから来たという方、いらっしゃいますか?どこからいらっしゃいましたか?」と客席に尋ねると、外国では韓国、日本では宮崎から来たというファンが一番遠いと判断、ステージに呼びスンヨンとのツーショット写真撮影をファンサービスとして行った。選ばれた韓国ファンについてスンヨンは「来てくれてありがとうございます。日本のイベントにもいろいろ来てくれている方なんですよ」と感謝の言葉をかけ、また宮崎から来たという女性ファンは生スンヨンを前に「可愛い!」と感激した様子を隠せなかった。

サプライズから始まったファンミーティング。ここでMCの藤原倫己が登場するとスンヨンは「デビュー前に一緒に一年くらい練習していたんですよ」と藤原との縁を明かした。今回のファンミーティングの家というコンセプトについては「自分の家は気持ちが楽でリラックスできる場所だし、親密な感じ。そういった場所でファンの皆さんと遊ぼうという意味が込められています」と説明。近況については「ドラマ『止めたい時間:アバウトタイム』の撮影が終わって一週間もしないうちに、次のドラマが入って今撮影をしています。それからミニアルバムの準備をすすめていて、今70%くらいできたと思います」と新曲も準備中であることも明かし、ファンを喜ばせた。
ファンミーティングはスンヨンの家のさまざまな場所にファンを招くというコンセプトで進行されたが、まずは「書斎」。ここではスンヨンが、時間のある時にしているという読書の話を披露。

「文学の本などを読んでいます。日本語は聞いたり話したりすることはできても、厚い本を読むことはちょっと難しいので、こういうのを読んでいます」とスンヨンがセットの本棚から取り出したのは柴犬まるの写真集。「柴犬は今韓国ですごく流行っているんですよ。写真集を見ると癒されるし、SNSで動物の面白い動画を見ることも好きです」とスンヨン。そしてもう一冊紹介したのが、韓国で今大人気だという「解答の本」。自分の悩みを本に念じ、ページを開くと、自分の悩みを解決するための答えがページに書かれているというもの。ここで客席のファンから悩みを聞き、スンヨンが解答の本を使って解決する時間が設けられた。「スンヨンさんがきっかけで奥さんと知り合いましたが、たまに大きな喧嘩をしてしまいます」という悩みを聞いたスンヨンが本のページを開くと「隠れていた問題が表れるかも」という何とも意味深な言葉が。また「学校でモテないことが悩みです」というファンには、本を開く前にMCの藤原倫己に「同じ男性として、何かアドバイスできることはありますか?10年前はかっこ良かったじゃん」と毒舌?!で笑いを誘うスンヨン。藤原倫己が「韓国だったら、ご飯をおいしく食べる男性は好かれると思いますよ。食べておいしい〜!とか、リアクションをすごくしたり」と話すとスンヨンはすかさず「いやいや、別にそれは…。リアクションは適度でいいと思いますよ」と否定し、ファンを爆笑させた。スンヨンからは「ヘアスタイルとか、細かいことに気づいてくれる人はいいと思います。些細なことから会話を始めればいいと思いますよ。例えば最近近くに新しいケーキ屋さんができたんだけど、とかね」とアドバイスした。

ラブリーな振付と歌声でこの季節にぴったりの「Summer Candy」を披露した後は、「リビング」へ。スンヨンに関するクイズを本人、ファンに答えてもらい、クロスワードを完成させていくゲームに挑戦した。「スンヨンの好きな(ドラマ、映画などの)撮影シーンは?」という質問の答えは「キスシーン」だったが、「え、私キスシーンあんまり好きじゃないけど?」と舞台袖のスタッフに視線で圧力?!を送る姿で再びファンを笑わせたスンヨン。「キスシーンって撮影にすごく時間がかかるんですよ」と話し、これまで最大で何回キスしたかと聞かれると、一つのシーンで「35回以上」と明かし、会場を驚かせた。クイズに答えたファンにはサイン入りのプレゼントを手渡し、あるファンに対しては「何度か韓国の放送局まで来てくれてた方なんですよ」と、ファンへの感謝と愛を見せた。

昨年リリースしたミニアルバムの「宇宙くん」を明るく披露した後は、白のキャミソール&ジーンズというファッションに衣装チェンジし「キッチン」へ。パーティーなのにお菓子がないと、韓国に昔からある駄菓子「タルゴナ」作りに挑戦した。韓国ではタルゴナを作るための「タルゴナキット」が売っているといい、スンヨンも子供の頃作ったことがあるという。料理に関しては「たまに家でラスクを作ります。ツナが入っているキムチチゲや、ハムやソーセージが入ったプデチゲも作りますね」と話しながら作業。途中「固まってるよ〜」と器具からタルゴナがはがれないというハプニングはありつつも、なんとか完成させると、選ばれたファンが型抜きに挑戦。成功したらスンヨンとのツーショットをプレゼントする予定だったが、難しい作業に全員が失敗。それでも「プレゼントはあげましょう」とファン思いのスンヨン。

子供の頃の話が出たところで、スンヨンの可愛すぎる昔の写真が登場したり、「韓国の年で9、10歳くらいからドラマに出ていました。学校では芸能人だってけっこう有名でしたよ(笑)」というエピソードも公開した。
「I am her」を歌い上げた後は、今後の音楽活動について語った。準備中のミニアルバムは「一曲を除いてすべて自分で作詞をしました」と話し、ファンの期待を高めた。また「アコースティックが好きなんですけど、これからは違うスタイルの音楽にも挑戦していこうと思っています」と歌手活動への意欲も見せた。さらにここで、今年のクリスマスに日本でディナーショーを開催することをサプライズ発表!会場から歓声が沸き起こると、「やっと皆さんとクリスマス当日に会えますね」とスンヨンも楽しみにしている様子がうかがえた。

この日の最後、「寝室」でスンヨンは自身のおすすめの曲をファンに紹介した。一曲目はドラマ「青春時代」でスンヨンが演じたキャラクターのテーマ曲であるMayu Wakisakaの「24Hours」。スンヨンは「名前が日本人みたいだなと思って、でも歌詞が英語だったので名前が日本人っぽいだけかな?と思ったんですけど、やっぱり日本の方でした。そして今準備しているミニアルバムの中でも一曲この方に作ってもらった曲があるんです」と縁も打ち明けた。二曲目はmiwaの「片想い」。Miwaの声が綺麗ですごく好きだというスンヨン。「コンサートで泣きながらこの曲を歌っている姿を映像で見て感動したんです」とエピソードを公開した。そして「私がここで最後の曲を紹介したらもう終わっちゃうんですけど…」と残念そうに話しながらも、「最近は日本に来ること自体が私の休憩というか。部屋で半身浴したり、ショッピングしたり、ドンキに行っていろいろ買ったり(笑)。皆さんに会うことも本当に好きで楽しいです。今日も楽しい時間をありがとうございます!」と満面の笑顔で感謝の気持ちを伝えた。
「最後の曲は、今日ここで初公開の曲です」と紹介し「すれ違いの時間」を初披露。

昔好きだった人を思い出し、言えなかったありがとうを言いたいという切ない思いを歌って会場を魅了した。
最後は皆で記念撮影をして思い出を残し、終演後はハイタッチでファンとさらに近い距離で触れ合った。
ファンミーティングでスンヨンは、女優として次々と作品に出演し忙しい日々を過ごしながらも、アルバムの準備に邁進している近況を伝えてファンを喜ばせた。作詞により本人の参加度が高いアルバムになることが予想されるとともに、年末も日本に来てくれることを約束してくれたスンヨンの活躍にますます期待が高まった時間だった。

取材:KOREAREPORT INC
写真提供:ジェイロック


【HAN SEUNG YEON「2018 fanSY HOME PARTY」IN JAPAN】
日時:2018年7月15日(日)
[1部]13:00開場 / 14:00開演
[2部]17:00開場 / 18:00開演
場所:品川プリンス ステラボール

HAN SEUNG YEON オフィシャルサイト:https://seungyeon.jp/
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