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  ハン・チェヨン“チョン・ユソンと写真を取ったのが、俳優なったきっかけ”  

映画『今、愛する人と暮らしていますか』で「大人の愛」を見せてくれたハン・チェヨンが、今回の映画が自分の演技人生に、また一つのターニングポイントになればいいと望んでいることを話した。映画『今、愛する人と暮らしていますか』の封切を控えて三清洞の某カフェでハン・チェヨンに会った。写真を撮る間、様々な表情を演出しながら自分の魅力を精一杯発散したハン・チェヨンは、傲慢で冷たいといううわさとは違いインタビューの中ではよく大声で笑いながら気さくな姿を見せた。

<一問一答>

-どうして俳優になったのか?
「アメリカで住んでいる時、韓国に遊びに来たことがある。その時仁寺洞にあるチョン・ユソン氏が運営する店に友達と遊びに行った事があったが、チョン・ユソン氏が私を見て写真を撮ってみたいと言われて。それで撮ってもらったが、その後しばらくしてチョン・ユソン氏のマネージャーから連絡がきた」

-偶然のきっかけで、この道に入ったが女優になって後悔したことはないのか?
「事実演技を始めながら大変な時が多かった。女優という職業は簡単な職業ではない。しかし他の仕事とは違った魅力がある。私ではない他の人の人生を生きるということが面白く、大変でも一つの作品を終えてみると満足感が感じられる」


-映画『ワイルドカード』以来、4年ぶりに映画を撮るけれど。
「今まで、特別映画を避けたのではない。気に入ったシナリオがなかっただけ。今回のシナリオは本当におもしろかった。意外な題材を、軽くクールに扱っていて欲が出た。もちろんベッドシーンが若干負担になったりしたけれど。

-今回の映画は“クロススキャンダル”という4人の俳優のベッドシーンが、話題になっている。撮影されたベッドシーンを初めて見た時、どんな感じだったか?
「思ったよりよくできていた。負担感と心配が交差していたのに、いやらしくなく“絵”のようだった。凝視するというより、かすんだように流れる画面が良かった。それに比べて、オム・ジョンファ、イ・ドンゴン氏カップルのベッドシーンは、セリフもそうだけどいやらしいようだ」(笑い)

-デビュー当時から、優れた体つきのために“バービー人形”と呼ばれている。自身の演技力より、からだに集中する視線が負担になることはないか。
「女優ならばぶさいくだというより、可愛いといわれる方が良くないだろうか? 女優という職業が、容貌が競争力の職業といえる場合もあるので。どんな役でもそれに忠実ならば、観客が私の容貌よりは演技力に集中すると思う」

-今回の映画ではトレンディードラマとは違う、もう少し成熟したキャラクターを演じる。演じながら特別に大変だった点は?
「今回私が演じたソヨというキャラクターを、表現するのが容易でなかった。ソヨは孤独と痛みを体験しているのに、撮影当時の私の状況と正反対だった。現実の私は、結婚準備で幸せに浮き立った毎日を送っているのに、役の中の私は孤独に苦しむキャラクター... サヨというキャラクターに入るのに、時間が多少かかった」

-数年間ドラマだけをとって、映画を久しぶりに撮影した。そんなに長い時間ではないが、その間変化があったか。
「『ワイルドカード』の時は、撮影準備をスタッフと俳優が一緒にしたという感じだった。早めに行って待機しながら準備するところを見て。今回の『今愛』は、撮影現場に到着した時には、全てのものが準備されていた。いや『今愛』だけ、そうなのかな?(笑い) また最近ドラマにだけ主演していたからなのか、映画撮影現場がとても遅く進行するようで、イライラすることもあった。ドラマは急いで撮るので急激に変化するのに比べて、映画は一日に1〜2シーンだけ撮影する日もあるので」

-高慢だという印象のために、誤解も受けたようだ。
「今は慣れた。“私の性格は、トゲトゲしてません”といちいち言うこともできないし..(笑い) デビュー当時は、とても気になったのに今はそれほど気にならない。私を知っている人たちは、私の性格を知っているから」

-映画の中で結婚している二つのカップルが、相手方の配偶者に引かれる悲劇(?)が起きる。こういう状況が実際に起きたら、どんな行動を取ると思うか?遅く訪ねてきた愛も重要だが、結婚の神聖な約束と義務も重要だと思うが。
「私は愛する人がそばにいれば、他の人のことは目に入らない。そして慣れたものを好む。多分、今横にいる人に忠実なようだ。そのような状況に陥らないために互いに努力しなければならないと思う」

-デビュー後10編余りを越える映画とドラマに出演してきた。今までの女優人生で“ターニングポイント”になった作品があるか
「ドラマ『快傑春香』だ。あの作品以後たくさんのチャンスが巡ってきた。そしてこの映画『今愛』が、次のターニングポイントになるように願う。いままでの作品で“幼い愛”を演じたとすれば、今回の映画ではじめて大人の“成熟した愛”を演じられたようだ。今回の映画が私の演技人生の別の機会になったらうれしい」
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