芸能リポート 芸能 ドラマ 映画 日本現地 美しい人たち(Focus)
   
  
  チェ・ジナ、“その気になればキム・ヒソン、キム・テヒより〜”
タレントチェ・ジナ(32)はあえて“中堅”だ。多くのスターが明滅する芸能界で、11年間光を放っている“ロングラン・ステディーセラー”だ。

1995年のMBC公開採用タレントとしてデビューして以来『欲望の海』、『松花』、『バラ色の人生』、『幸せな女』等多くのドラマで活躍してきた。西欧的な顔の造りと洗練された容貌のため、主に傲慢なキャリアウーマンや金持ちの嫁の役を演じてきたが、このように固定されたイメージが不満そうだ。
「『ナイフ使いオ・スジョン』のオム・ジョンファ氏のような、可愛い役をしてみたいが、監督たちがそのような役はくれない。傲慢なイメージとは別の、他の面を探そうとしてくれない」という愚痴だ。
SBSTVの新しい金曜ドラマ『翔び上がる』でも、やはり同じだ。神経精神科医“チャ・ミリ”役で登場している彼女は、恋慕の情を簡単に表わさない自制心の強い“憧憬の対象”。今回もいつもの配役のように、チェ・ジナの域を出ることができなかった。「一人の男を愛したが、その男が違う女(ワン・ピンッナ)と結婚した。その男を取り返すために会いに行くと、その男は事故で植物人間になっていて、大きい罪悪感に襲われる。そうするうちに最も近くにいる先輩(イ・ジョンウォン)を愛することになる。
 
   好きだと告げることも、態度に表わすこともできない複雑な感情を表現しなければならない」ドラマの中の“チャ・ミリ”は、現実のチェ・ジナと似ている 。
「裕福な家庭環境、高い学歴などが以前のキャラクターと似ているが、内的に強い女だという点が違う。私とも非常に似ている。芸能人として傷つくこともあったが、すぐに忘れてしまう強い性格」というものだ。

いつのまにか30代になっても相変らず20代の美貌を誇るチェ・ジナは、決意すればキム・ヒソン、キム・テヒ、コ・ソヨン級の“美女スター”になることができた。しかし「とても大きい役ではないが、しかし小さくもない、力が感じられる役をこなすことが芸能界で今まで持ちこたえている秘訣だ。わざわざ隠さなくても、持っているものを出さなくても、存在感を示すことができる程度の俳優になりたかった」という所信だ。
 
  
  もちろんトップスターになりたくなかったと言えば嘘だ。「“他の同期生たちはうまくいっているのに、私はなぜできないのだろうか”と、他人と比較することもあった。映画『血の涙』で巫女役を演じながら、そのように考えられるようになったのは、信仰の力が大きかった。30代になるとスターになるという欲よりは、俳優欲がより大きくなった」ということだ。「私が引き受けた役に、生命力を吹きこみたい。“この俳優がこの役を演じて光った”という話を聞きたい」という演技観も確立した。

チェ・ジナは声が落ち着いている。ラジオ音楽プログラムのDJや、MCにも関心を持つ理由だ。特に「深夜時間帯の映画や、クラシック音楽番組のDJがしてみたい」
 
    
    
 
 
 
    
 


ご意見ご感想などをお書き込みください.  [投稿する]
投稿者:うえんず  投稿日:2009-12-15 20:55:58  [修正]  [削除]
やはり結婚して子供もいるのですね.ソル薬局の息子たちの主人公の薬剤師の初恋の相手と言うのもハマリ役です.別のドラマも機会があれば見たいものです.
投稿者:高槻の花  投稿日:2008-09-10 07:16:24  [修正]  [削除]
 とても好きな顔だちです、さっぱりして日本人受けすると思います。
応援しています
     

Copyright(c) 2000 Innolife All Rights Reserved