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  キム・ジェスン「日本の皆さん、もうすぐ会いに行きます」
キム・ジェスンを初めて見た印象は、「どこかで見たみたい〜」と「新鮮だ」という相反したイメージの衝突だ。『ノンストップ4』と『姉妹の海』、『ビリー・ジーン 私を見て』等に出演して演技に対する基礎を作ったキム・ジェスンは、自ら「不足な点が多い」と語る。普通ならば俳優として語ることが難しい話を、ためらいなく吐き出す。

「偶然に芸能人になりました。演技を専攻することもなかったし、演技をしたいと考えたこともありませんでした。ただシチュエーションコメディ『ノンストップ4』のPDの偶然ではない推薦で、思いもよらず翌日から撮影をすることになりました」その偶然でない機会は、彼にとって大きい幸運であったに違いない。

芸能人になりたくて演技の専門学校に通うのは勿論、1カットだけの端役にでも出演したくて、足をばたつかせている俳優志望生たちが、最近世の中にどれ程あふれているか!
 
   見込みがある木は、双葉から調べてみろと言うが!
彼が芸能人になりたくても、なりたくなくても彼の可能性は幼い時から他の人たちが知っていた。中高生の時からの彼を調べてみた演芸所属社関係者たちが、彼を学校の前で待っていたエピソードが数多く残っているという。「高校生の時放課後になると、校門の前で私を待っていたマネジャーの方々や関係者の方々がたくさんいました(笑い)。自慢しているみたいで、私の口から申し上げるのは照れくさいですが〜」恥ずかしそうに笑う彼の姿に、やはり大きい芸能企画会社が彼を欲しがったのか分かるようだ。

「だが学生の時は芸能人になりたいという考えはありませんでした。丁重に遠慮しましたよ。私の進路は父が経営している建設業を継ぐということでした。進路が決まっていた状態で、このように他の仕事をすることになるとは夢にも思わなかったですよ」

<< 一編のミュージカルが私の人生を変えた。>>
 
  
  「平凡な一般人として過ごしてきて、偶然にミュージカルを一編見ることになったが、それが私の人生を変えました。今でも鮮明に記憶しています。ミュージカル界のスターであるナム・ギョンジュ先輩のミュージカル『愛は雨に乗って』を最前列で見る機会があったが、あまりに熱情的に演技する姿に我を忘れました。時々その方の汗が飛んで来たりしたが、どんなに素晴らしかったか…」多少内向的な性格の所有者であった彼は、その時から少しずつ変わり始めた。あの方のように舞台で熱情的に演技することができるならば、そしてそんな姿を人々に見せることができるならば…と熱望した。

日本ではすでに知られている次世代韓流スター?

キム・ジェスンはすでに日本で認知度が高い俳優だ。先日催された大阪韓流写真展に招待された程だ。「これも本当に偶然に機会が訪ねてきたと言うべきか…日本でアンドレ・キム先生のファッションショーのモデルとして出演したが、それを見て関係者の方が招請して下さいました。ドキドキしましたよ」出発は小さいけれど、彼の歩みはこれから大きくなろうとしている。
 
   10月に開かれた第12回釜山国際映画祭で、ベク・ソンヒョン君と一緒にスターサミットアジアの次世代6人衆に選ばれて、アジアの次世代俳優と肩を並べたことに続き、日本のケンモチサトキ監督から映画『今度の日曜日に』の出演の依頼を直接受けた。2008年に彼の日本での活動動向に大きい期待が集められる。2008年はキム・ジェスンの大きい跳躍の一年になるようである。来年1月に放送されるカン・ジファン-ソン・ユリ主演のKBSドラマ『洪吉童』でも、重要な助演で出演して視聴者たちの注目を集める予定であるからだ。

「尊敬する俳優はチョ・スンウ先輩です。ものすごい柔軟性と瞬発力で、どんな配役でも消化する先輩です。 そのような所を見習いたいし、役ごとにいろいろな色が出せる俳優になりたいです」演技欲を隠すことができない彼は、演技の優等生のような答弁だ。ところが彼は生半可に欲を出さない。「どんな役を演じてみたいかという質問をたくさん受けますが。もちろんすべてのキャラクターを消化したいですよ〜 だけど先ず私が頑張ってうまく演じることができるキャラクターを、先にお見せした後合格点を受けたいです」やはり記者が彼の物静かさと着実さを気に入ったようだ。欲望を持てる力の限りに引き出そうとする所は、分別がない新人演技者たちと差別される点も確かに揃えている。「正劇の演技は、私の中でうごめいているものをよく表現しなければならないと思います。見られる面は千差万別で、それによる俳優としてのマインドも、他とは違わなければならないと考えます」と明確に話す彼。

「私の究極的な目標は私の名前で劇団を作って、ミュージカルや演劇を舞台で上演すること」と話す彼の目つきは確信に満ちている。尊敬する俳優はチョ・スンウを最高に選ぶ彼から、第2の00と言われるよりは“キム・ジェスン”だと賛辞を送られる日まで、長くかからないだろうという可能性を感じさせる。俳優という修飾語がよく似合う、自分の色をもった俳優として育つことを期待する。
 
    
 
 
 
    
 


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投稿者:saori  投稿日:2007-11-13 17:46:21  [修正]  [削除]
かわいい〜イケメンですね。これからの活動が楽しみ!
投稿者:カタコト姫  投稿日:2007-11-13 10:26:13  [修正]  [削除]
隣の家から、ひょっこり出てきそうなジェスンオッパー。
テレビの画面からオッパーの笑顔が一日も早く見れる事を
期待してます!!
投稿者:nikoniko  投稿日:2007-11-13 10:26:01  [修正]  [削除]
どこかで見かけたことがあるような、、。
KBSドラマ『洪吉童』でどんな演技をみせてくれるか期待してますよ。 
頑張ってくださいね。 
投稿者:さちよ  投稿日:2007-11-13 10:14:45  [修正]  [削除]
かわいいですよね〜ジェスン君、「洪吉童」が楽しみです。
投稿者:emi  投稿日:2007-11-13 10:10:48  [修正]  [削除]
お若いようですが、おいくつくらいなんでしょうか?これからの活躍を期待しています。
     

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