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  韓-中-日、皆に愛されたい!ディバインインタビュー
日差しの明るい初春、ディバインという新人歌手に会った。「こんにちは〜こんにちは」と笑いながら挨拶するディバインを見て、ちょうど咲き始めたレンギョウが思い浮かび、新人だけが持つ荒けずりな魅力に、記者も初心に帰ってインタビューをすることができた。

2008年1月15日デビューしたホットな新人、ところが熟成期間(?)がかなり長かった。「幼い時から米国と日本で留学生活をしました。初めは実兄と一緒に米国に行き、その時は中学生だったので語学中心の勉強にだけ専念しました。初めは友人がいなくて音楽ばかり聴いていましたが、それが今の音楽の土台になっているのは事実です… 黒人の友人が多くてその時からソウルミュージックに接しました。一緒に教会にも行って… 黒人霊歌を聞いて… 自然に吸収されました」 

確かにディバインが他の新人と比較される点は、数多くの海外有名ミュージシャンとの交流と、米国、日本での音楽の勉強ということができるようだ。「6年余米国で生活して、本格的な音楽の勉強をするために日本に行きました。日本での生活は3年程度?基本的な会話や、聞取りは可能です。(笑い)」 
 
   日本で3年も生活して米国では早期留学をしたので、彼は3ヶ国語を操る。グローバルな芸能界の流れをすでに身につけているということができる。

今は故人になったがレイ・チャールズ、ダニー・ハサウェイのような天才ソウルミュージシャンの『A Song For You』を聞いて、ソウルミュージックに魅了されたディバインは、90年代初めに上映された人気アニメーション『アラジン(Aladdin)』と、『美女と野獣(Beauty and The Beast)』の主題曲で、ソウルフルなボーカルで魅了した黒人ボーカリストピーボ・ブライソン(Peabo Bryson)との出会いで、ソウルの世界へ陥ることになる。またレイ・チャールズバンド、ジェームズ・イングラムバンド、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのようなミュージシャンたちと遭遇して、ソウル音楽に対する専門性を高め、日本へ渡って体系的な音楽の勉強に邁進し始めた。

「私にとって日本は特別なところです。私のタイトル曲『I can show』も日本で生まれました。この曲は日本にいた時、暇を見て少しずつ少しずつ書いて完成した曲です。それで私にとっても意味が深いです〜」 マイケル・ジャクソンを教えた世界的ボーカルトレーナーセス・リッグス(Seth Riggs)の愛弟子で、レイ・チャールス・バンド、クリスティーナ・アギレラ・バンドのボーカリストのg.wから、ソウルフルなボーカルのテクニックを習い、日本3大ギターセッションに選ばれる矢萩秀明に、ブルーなギターサウンドを習ったディバイン。

それで終わりではない。日本最高のミュージックスクール東京ミュージック&メディアアーツ尚美で、ボーカル、作曲、ミュージックビジネスまであまねく習得した彼は、日本で活動中のボアバンドの実力派キーボーディストMr.Tと公演をするなど、米国、日本での経験とノウハウを備え、アルバム発表を決心して2006年初め帰国後2年に亘った作業の末、初めてのアルバム『I CAN SHOW』を発表するに至った。
 
  
  アルバムが発売された時、うれしかったでしょう? 「そうですね。それまでつきあっていた日本の友人たちが、歌手になる準備をすると言った時は、本当〜?と思ったようです…ハハ… 先月(2月)に日本に行ったとき、新宿タワーレコードに私CDが陳列されていました。友人たちがどれほど驚いたか… おかげでたくさん応援してくれて、称賛もたくさん受けました」

そしてディバインがより期待されるのは実力だけでなく、彼を支えているセッション。まず冬のソナタのピアニストとして知られている、総合芸術家「デイドリーム」がプロデューサーで参加し、『冬のソナタ』、『プラハの恋人』などに参加した作曲家ユ・ヘジュン、イ・スンチョル、『バレリーナガール』のシン・スンフン、『秋の気配、追憶』のユ・ジョンヨン、『きつねちゃん、何してるの?』のOST『デイドリーム3集』のハン・ギョンフン、女性ジャズミュージシャンチナなどが作詞、作曲に参加して完成度を高めた。

今後の日本進出計画は… 「まだデビューしただけの状態じゃないですか。韓国での活動を数ヶ月した後に、日本で正式のデビュー舞台をしたいと思います。待っていて下さい〜。日本でまもなくお目にかかります」 明るく笑う彼を、韓国だけでなく日本のテレビでも見られることを期待する。
 
    
    
 
 
 
    
 


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