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  『太王四神記』という大作を作り出したマイダスの手!キム・ジョンハク監督に会う!

狎鴎亭洞(アックジョンドン)に位置したキム・ジョンハクプロダクションに入った。シンプルで洗練されたインテリア…。一方、壁をいっぱいに埋めた多数のドラマのポスター…。

キム・ジョンハクプロダクションはもう10年になる会社で、毎年8作品から10作品を作り上げる最大規模のプロダクションだ。『太王四神記』、『美しき日々』、『イサン』、『砂時計』、『黎明の瞳』等々、数えきれない位の多くの作品を製作し、当然最高の視聴率を記録する作品の大部分がキム・ジョンハクプロダクションで作られる。

だが!!!ドアの前に出てきて私たちinnolifeのスタッフを握手で迎えてくださるキム・ジョンハク監督は、非常に人がよくて優しい姿そのものだった。インタビュー始終、愉快に笑ってくださって、写真撮影の時にはおもしろいポーズまで!!

 
   こんなに偉大な?方に会いに行く途中…。ちょっと緊張感が感じられるのはもしかしたら当然のことだ。そして以前、キム・ジョンハク監督を撮影現場や記者会見場でたびたびお目にかかった事があるが、カリスマがあふれる姿になんだか恐ろしい方ではないかという先入観を持っていた。

だが!!!ドアの前に出てきて私たちinnolifeのスタッフを握手で迎えてくださるキム・ジョンハク監督は、非常に人がよくて優しい姿そのものだった。インタビュー始終、愉快に笑ってくださって、写真撮影の時にはおもしろいポーズまで!!

キム・ジョンハク監督には聞いてみたいことが本当にたくさんある。innolifeのユーザーの方々も、インタビューをするということを知って、予め聞いてみたいいくつかの点を直接メールで送ってくださったりした。

監督は一番先に、日本のファンたちに本当に感謝しているという話から伝えた。『太王四神記』のプロモーションのために日本を直接訪問した事がある監督は、胸が震えるほどの大きな感動を受けたと言いながらながら、日本の方々が送ってくださった愛を忘れないでもっと努力するつもりだと言った。

そしてぺ・ヨンジュンさんとの作業について問うと、初めはあまりにも完璧さを追求する性格だし、初めて作業を一緒にするので不便な点もあったけれど、だんだんお互いに対する信頼が強くなり俳優と監督という仲を越えて、父と息子のように美しい関係になったそうだ。

 
  
  いつからぺ・ヨンジュンさんが「お父さん、お父さん」と言いながら慕ったのかと聞くと、ある日ふと夕飯を一緒に食べている席で、「お父さん」と言うので、私がそれほど老けてるように見えるかと冗談を言うと、自分の本当の父親に似ているし、自分が尊敬する方だからお父さんと呼びたいと言ったそうだ。こんなふうに監督と俳優との深い信頼があったから最高のパートナーが出会って最高のシナジー効果が得られたのではないだろうか。

Innolifeのユーザーのみなさんが気になっているもうひとつの質問もしてみた。『太王四神記』のサントラ(OST)は東方神起と久石譲さんが参加しましたが、監督の意図だったのかについて問った。キム・ジョンハク監督は、『となりのトトロ』や『ハウルの動く城』を見て、久石譲さんのスケールが大きくて繊細な音楽世界が好きだったし、『太王四神記』という作品とよくあうだろうという確信を持って、直接久石譲さんにプロポーズしたそうだ。幸いこころよく応じてくださったし、東方神起は久石譲さんが推薦をしたのだそうだ。こんなふうに見えない所でも韓国と日本の最高のアーティストたちの交流があったということが、なんだか心温まって、美しく見えた。
 
   現在キム・ジョンハクプロダクションでは、『ベートーベン・ウイルス』という作品を準備している。『ベートーベン・ウイルス』は、韓国版『白い巨塔』のキム・ミョンミン、『太王四神記』のイ・ジア、『快刀洪吉童』のチャン・グンソク主演で、音楽に対するドラマだ。

女優イ・ジアの続いたキャスティングに対して問うと、演技経験がない状態で、『太王四神記』で白紙に絵を描くようにキャスティングをしたし、その後、肝のある演技がとても気に入ったと言う。またバイオリニストで勉強をたくさんしたから、今度のドラマに適格だと思ったそうだ。

『ベートーベン・ウイルス』の製作発表は、9月中に行なわれるが、その時俳優たちが直接演奏する音楽も聞くことができるはずだと言う。キム・ジョンハク監督は美しい音楽と美しい映像を感じることができるドラマ、『ベートーベン・ウイルス』に対する深い愛情を持っていたし、『太王四神記』を越える美しいドラマとして、日本の方々にも刻印されたらいいと思うと伝えた。

また『太王四神記』を一生懸命見てくださって、愛してくださって、ぺ・ヨンジュンさんの痛みを一緒に分け合った日本の視聴者の方々のおかげで『太王四神記』をよく終えることができたと、もう一度感謝の言葉を伝えられ、これからもキム・ジョンハクプロダクションの作品に期待してくださいというお願いと一緒にインタビューを終えた。質問の一つ一つに誠意をもって答えてくださり、日本のファンたちに感謝しているというお話を何回も繰り返すキム・ジョンハク監督にお目にかかったら、これからのすべての作品が韓国だけでなく、日本でも大きな愛を受けることを願いながら、以前よりもっとキム・ジョンハク監督のファンになるしかなかった。
 
    
 
 
 
    
 


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投稿者:s.mizuno  投稿日:2008-10-19 22:46:24  [修正]  [削除]
京セラでのイベントの監督様、久石譲氏との絆「ヨンジュン様」がお父さんと慕われる監督様の人柄が素晴らしくて、大フアンになりました。
ご活躍をお祈りいたします。
投稿者:s.mizuno  投稿日:2008-10-19 22:39:23  [修正]  [削除]
「太王四神記」撮影最後の時「ヨンジュンさん」と抱き合って涙を流されたあの感動的な姿にもらい泣きしました。
後世に残る名作をありがとうございました。
投稿者:高橋止子  投稿日:2008-08-31 08:35:42  [修正]  [削除]
昨日大王四神記20話が放送され後残された4話が楽しみと、同時に寂しさ

も、あります。監督さん次の作品もヨンジュンに、そうしてもっとヨンジュンの人間の奥深さを探る,そんなヨンジュンも見たいです。
投稿者:高橋止子  投稿日:2008-08-29 19:41:49  [修正]  [削除]
大王四神記を毎週見て、まだ足りなくてDVDを鑑賞して暑苦しい夜を、過ごすのが最近の日課です。監督,ヨン様作品を楽しみにしています。
投稿者:miko-miko  投稿日:2008-08-27 12:36:41  [修正]  [削除]
良い作品、好きな作品は何度も何度も見直し、ずっと胸に暖めています。
これからも 良いドラマを生み出し提供して下さい。ドラマを見ていると
日常の大変さを忘れ 幸せです!
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