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  多様な姿を見せようと苦労する俳優イ・テソン、「一時的なスターにはなりません!見守ってくださ〜い」
韓国と日本の両方で同時に話題となった俳優がいる。イ・テソン。彼は故イ・スヒョンさんの作品で韓国と日本の両国の架け橋という称号を得るほど話題となった人物である。彼において『あなたを忘れない』はどんな意味の作品だろうか? 冷たい風がひとしきり吹く冬の日、彼から正直だが愉快な話を聞くことができた。「こんにちは〜時間が大分っ経ったでしょ? 日本と 韓国で多くの関心を呼び起こした作品ですが、互いに封切りの次期が何年も食い違ってちょっと焦りました。日本では数年前に皇太子夫妻が試写会に参加までしてどれほど驚いたかしれません」韓国の映画市場は、昨年から深刻な沈滞期にある。そのせいで最近2〜3年間撮っておいた映画が封切りできなかったり、2〜3年遅れて封切られることが数え切れない。故イ・スヒョンさんの生涯を描いた『あなたを忘れない』も、これと同じ流れに被害を受けた映画であらざるを得ない。

質問:日本語のセリフがたくさんありましたが。「映画撮影に入るまでは日本語をほとんど一言もできないレベルでした。
 
   しかし、ほかのかたがたがそうであるように、先生と撮影の場で同行しながら熱心に習い、日本のスタッフにもたくさん習いました。そして、相手の俳優たちからもアクセントとかたくさん助けてもらいました。初期には日本語の演技が大分ぶざまでした。しかし、映画の終盤に入っては、ある程度の意志表現をすることができる程度に大分上達しました」実際彼の日本語は相当なレベルだった。即席でお願いしたが、映画についてのsつ名と挨拶を伝えるほどに流暢だった。彼がどれほどたくさんの努力をしたか、彼の根性がどれほどすごいかを見せてくれる場面であらざるを得なかった。

質問:最初にシナリオをもらったときどうだったか?「すごく良かったけれど、すごく負担になった。実存の人物を演技するということが…。俳優は演技をしながら一人のキャラクターを作るが、故イ・スヒョンさんは実存する人物で、劇化してはいけない人物だからだ。そして、生前のイ・スヒョンさんに失礼になったらどうするか、その周りの家族たちや関係者たちに迷惑になってはいけないので、大変気を遣った」とそのときを回想して説明した。最初の出会いでのにこやかさは、すぐにどこかに行ったのか、真面目に説明する彼から天上の俳優という思いがした。彼は着実に作品をこなしてきた俳優である。少なくともほかの人たちはヒットするためにバラエティやショー番組に傾いていくとき、彼は首を振った。「誘惑がなかったでしょうか。この頃は正統でやってはうまくいかないではないですか。歌手たちも〜俳優たちも〜みんなバラエティに出て踊り、笑わせ、リアルに組まれた脚本のとおりに見せて…そのようにすればたやすくヒットできますが、私は作品で勝負したいです。熱心に演技して、役者として評価されたいのであって、早く知られ、早く去っていくのは嫌です」久し振りにまともな役者に出会ったようだ。この頃のような時代に一目で売らず、しっかりと自分の道を守ることができる俳優は何人になるだろうか?
 
  
  質問:理想のタイプはどのようになるか。「数年前だけでも…気難しいタイプだったんですが(笑い)背丈がどれほどで〜体重がどうで、目はどうだったら良くて、一つ一つ確かめるスタイルでしたが、そんなことはもう関係なく、ただ私を好きになってくれるかたなら大丈夫なようです(笑い)」

彼のデビュー作は、大スターキム・ジョンウンとのロマンス映画『親知らず』だった。演技を一度もしたことのなかった彼が、2千対1の競争率をくぐり抜け、役割を堂々とこなしたときは、それだけに役者の題目として輝いたからだったのだろう。そして2008年度のドラマ『9回裏2アウト』も彼の演技が経歴に大きな一画を引いた作品である。この2つの作品をあえて例に挙げる理由は、年下の男を演技してとても印象深いキャラクターを残したからである。それだけに、彼によく似合う話であるが…「実際に年上に出会うべきであるような気分が時にはしたりもします。出会う多くのかたがたもデビュー作を覚えていてくださり…そして実際でも、今まで考えてみても、 デビューのとき演技の呼吸を合わせたキム・ジョンウン先輩とよく合いました(演技が…)そして、『9回裏2アウト』のキャラクター、テソンは、人々がよく覚えてくださいます(笑い)。あ〜っ、『9回裏2アウト』は大ヒットを期待していた作品でしたが、とても残念でした。シナリオもとても良く、出演陣も良くて、大分期待したんですけど。
 
   ところが、他の放送会社の大河時代劇に押されて中壮年層に視聴率を取られたために〜期待したほどよくはありませんでした」そうだ! 作品選択はいつも重要である。作品が良くても〜俳優が良くても、視聴率は大ヒットしない。俳優としての運と勢いがうまく合うこと! それも実に重要な要素のうちの一つである。

質問:ロール・モデルはどうか?「私はロール・モデルが別にありません。誰だと定めると、自らそのキャラクターに閉じ込められてしまうようです」やはり、欲の深い俳優である(笑い)「好きな俳優はジョシュ・ハートネットが好きです。彼は東洋の雰囲気と西洋の雰囲気を妙にどちらも備えているようです。そして、日本の俳優としては妻夫木聡が好きです」することごとに最善を尽くすことができたらいいと言う実に一生懸命生きる俳優イ・テソン。彼は新たな映画撮影の準備にひとしきりである。そしてまた、新たなドラマですぐに顔を見ることができるようである。「今までなかった完全に強いの!..完全に強いキャラクター…一度やりたいいんだけど〜」と欲を出してみる俳優イ・テソン。彼の成長スペクトラムはどこまでなのか、のぞいてみたい!
 
    
 
 
 
    
 


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