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  インタビューソン・チャンウィ
純粋な外見の裏に隠された演技への情熱がいっぱいの俳優ソン・チャンウィさんに、狎鷗亭(アックジョン)のカフェでイノライフが会ってきました。(イノライフ以下イノ、ソン・チャンウィ以下ソン)

(イノ)こんにちは、お会いできてうれしいです。
(ソン)こんにちは、僕もお会いできてうれしいです。

(イノ)リュ・シォンさんと一緒にドラマ『ウエディング』に出演されましたが、ドラマの配役は真面目な青年とお見受けしました。実際はどうですか?

(ソン)真面目な青年と取ってくださったのなら、ありがとうございます(笑)。外交官の役柄だったので、そのようなイメージで見てくださった方が多かったようです。実際の僕の性格はうーん…半々ですね。

(イノ)では、今まで引き受けてきたミュージカルもまた、ドラマの配役中、自分と似ているところはありましたか?
 
   (ソン)ドラマ『ウエディング』のユン・ヒョンチョル役も似ているところが多いです。俳優の気質に作家の先生がよく合わせてくれました。チャ・テヒョンさんと一緒に出演した映画『波乱注意報』の高校生ジョング役も、所々僕と似ている部分を感じます。

僕は内向的で静かな反面、活発で、時には果敢でもあり、時にはソフトだったり、数限りありません(笑)。現在まで投じてきた姿は、正直な役柄が多かったような気がします。

2006年の『ヘドウィック』を基点として幅広い性格をお見せできると思います。『ヘドウィック』は、あるトランスジェンダーの苦しみと成熟を見せるミュージカルなので、時には破壊的に、時にはか弱く、男性が女性を表現した性的な魅力等、様々な感情を複合的に消化しなければなりません。

ひとつの枠にはまっているよりは、ソン・チャンウィという俳優として多方面からアピールしたいのですが、今年は『ヘドウィック』を基点に様々な面をお見せできると思います。
 
  
  (イノ)ソン・チャンウィを愛する人々の集まり、ファンカフェがあると聞いていますが、紹介していただけますか?

(ソン)はい、ミュージカル俳優として活動していた当時からあったカフェです。ミュージカルを愛する方々が集まって作った小規模な集まりだったのですが、いつの間にか強い情が生まれ家族的雰囲気で活動しています。公演がある時は団体でジョンモ(定期集会)を開いたり、よく助けられています。

(イノ)ミュージカルとは…いつ頃からミュージカルに興味が湧いてきたのですか?

(ソン)僕はミュージカル劇団でデビューしました。高校生の時、校内の演劇部に入ったのが、現在までミュージカルをするようになったきっかけでした。それ以降、大学は演劇映画科を志望し、軍除隊後に3年ほどミュージカル活動をしました。楽しかったです。
 
   (イノ)時々、舞台とブラウン管での一般カメラの撮影時に、感じが違うような気がしますが、どうですか?

(ソン)うーん。舞台はショーマンシップがもっと強いような気がします。カメラの撮影はアングルに捉えられた自分の姿を知らないといけないので、角度、視線のやり方、アピール能力をまんべんなく兼備えていなければなりません。そのような変わったメカニックな部分も知っていなければならないのです。演技的には正直違っている点はないと思います。演技に対するそれぞれの公式はないと思います。

(イノ)スクリーンにも登場しましたが、チャ・テヒョン、ソン・ヘギョと一緒に出演した『波乱注意報』の撮影はいかがでしたか?何かエピソードはありましたか?

(ソン)チャ・テヒョンさんの友達ジョング役を演じ、制服を着て撮影をしました。巨済島で夏に撮影した映画で、スタッフと水遊びをしたり、周辺の風景もとてもきれいで楽しく撮影できた映画でした。個人的には、初の映画出演を素晴らしい映画で飾ることができて良い気分です。

(イノ)えぇ、初のスクリーンデビュー作でもありますね。ではまたブラウン管に戻って、ドラマ『ウエディング』で気になることをお聞きしましょうか?役柄の比重が相当部分修正されたそうですが。

(ソン)『ウエディング』は、モバイル会社のCMを見て僕をキャスティングしてくれました。キャスティング当時、役柄的に比重がなかった人物からユン・ヒョンチョルという名前を頂き、思ってもいなかったコン・ヒョンジュさんとのラブストーリーまで頂いてうれしかったです。そうだ、ドラマ『裸足の青春』にも出演したのですが、早期終演してしまって残念な作品です。学校の先輩のウ・ヒジンさんをはじめ、演技者の方々との親睦はとても厚かったです。

(イノ)ソン・チャンウィさんが考える俳優とは何ですか?

(ソン)演技は大変な作業です。でも大変だということは、自分自身との闘いと挑戦を開拓していくことができるので、何かを学ぶことができます。僕が考える俳優とは、先輩方も言ってくださったことですが、「俳優(ペウ)は学べ(ペウ)というから学ぶ」これが正解のようです。年輪を積みながら、多くの経験を積むために自らを学ぶ率直な演技者。精進した俳優になりたいです。

(イノ)これから演じてみたい役とか、欲しい役はありますか?

(ソン)メロです。去年は韓国のメロ映画をたくさん見ました。特に映画『君は僕の運命』のファン・ジョンミン先輩に、多くのことを学びました。メロのジャンルを演じてみたいです。既存のイメージを変えるためには、アクション演技にも関心があります。

(イノ)撮影や公演以外に,どのような趣味生活を楽しんでいますか?余裕があったらしたいことは?

(ソン)映画を見て、同期と、特に友達と会います。個人的に友達が好きなので。うーん…旅行もいいし、残念なことにまだ僕には恋人がいないということです(笑)。近づくワールドカップには、友達と一生けんめい応援をする計画です。野球、バスケットボール、サッカー等、ボールと関係した運動に興味があります。今年はできるなら友達と会い続ける計画です。

(イノ)ワールドカップの応援も一生けんめいして、友達との貴重な友情も大切にされることを願っています。最後にイノライフのファンの皆さんに一言お願いします。

(ソン)『ウエディング』の撮影の際に宮崎県に行った時、空港で新人俳優だと分かって、「一生けんめい頑張りなさい」と応援してくださった日本の方々のことがまだ忘れられません。とても感謝しています。初めての応援を忘れずに、努力し続ける俳優になって、素晴らしいドラマと素晴らしい映画でお目にかかります。健康にはお気をつけて、ありがとうございました。

2006年初のスタートを『ヘドウィック』で走り出した俳優ソン・チャンウィの楽しいインタビュー。昨年はアンドレ・キムのファッションショーにモデルとして出演し、歌手のキョヌの『悲しい日記』のミュージックビデオにも出演する等、多方面での活躍を見せてくれました。これから一皮一皮魅力を脱いでいく期待の星のようです。インタビューに答えてくださったソン・チャンウィさんにもう一度お礼を申し上げます。ありがとうございました。〔写真 ミン・ウンギョン記者, インタビュー キム・キョンエ記者〕
 
    
 
 
 
    
 


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投稿者:minami  投稿日:2009-06-06 19:00:33  [修正]  [削除]
黄金の新婦を見て大ファンになりました。
会いたいです!!
応援しています。
投稿者:Mati  投稿日:2008-11-28 00:48:21  [修正]  [削除]

ミュージカル楽しみしてます。今韓国のミユジカルにはまってます。10月に3本見てきました。2月までに、必ず見に行きます。頑張ってください〜♪。私も宮崎出です。縁がありますね。応援します。^^
投稿者:siruku  投稿日:2008-11-19 22:58:49  [修正]  [削除]
黄金の新婦でソン・チャンウィssiに一目惚れしてしまいました。
早く、日本で会いたいです。応援していますので頑張ってください。
投稿者:みき  投稿日:2008-07-29 22:33:09  [修正]  [削除]
ゴールデン ブライド、
イサン、楽しく見ました。特にゴールデン ブライドでの数々の唄、エンジョイしました。これからも、頑張つて下さい。応援してます。
投稿者:keichan  投稿日:2006-02-10 23:14:55  [修正]  [削除]
先日番組で「ソン・チャンウィ」クンを見て大興奮しました。ウェディングの撮影で宮崎で一目見て友達とファンになりました。新人らしくはにかんだ笑顔が忘れられません。応援しています。
     

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