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  バラードの皇太子、テイが帰ってきた!
テイ、83年生まれのすらりとした体格、訴える力の強い声と豊かな感性で、秋になると必ずテイのバラードが聞こえてくる。バラード歌手としての系譜を忠実に守っているのは勿論だが、1年に一枚ずつ出すアルバムごとに、必ずヒットを記録している。デビューして5年目をむかえたテイ、5.5集でファンに挨拶する彼に会った。

「こんにちは〜。お会いできて嬉しいです」 ある音楽プログラムの録画現場で会った彼は、5年目の歌手としての貫禄と余裕、そして自信により声が力強かった。「5.5集でご挨拶することになりました。今回のアルバムはビンテージ的な感じがします。ひたすら音楽と私の声に合わせて、歌を歌うことにだけに神経を遣ったというべきか?以前のアルバムは、各種の作業に参加しようと努力しました。しかし今回のミニアルバムは、私の声(ボーカル)だけに集中しました」 それでなのか、既存のパワフルでハスキーな重みのある声から脱皮して、安らかな音色に変化したような感じがする。
 
   テイは本当に誠実な歌手だ。2004年1集でデビューして以来、ほとんど1年に一枚ずつアルバムを制作し、着実に活動してきた。新人歌手が初めてのデビュー曲で、いわゆる、大ヒットしたあと2枚目のアルバムはヒットしないという「2年目のジンクス」は起こらなかった。そして「バラードの皇太子」という別称まで得た。そんな彼が突然演技者に変身した!なぜ?「2009年SBS週末ドラマ『愛は誰もができるか』で歌手志望のバリスタ、デニー・ホンという人物を演じました!準備していた演技ではなかったために、私としては私の演技がとても恥ずかしかったですが、熱心に演じたのでドラマのスタッフや他の俳優からも好評を得ました〜。もちろん演技を職業とする俳優と比較して、良いということ(?)違うということを知っています(笑い)。私にとって演技は新しい経験であり、ある分野で可能性を認められたということは、やはりやって良かったと思います」   
  
  ファンの反応はどうだったか?
「演技者としてのテイはぎこちなかったですが、大部分の方が応援して下さいました。そして意外に上手だという評までいただきました。今後他の作品で出会うことができればという期待まで…(笑い)。ファンだから当然ですか?」 演技をしていると…自身の曲のミュージックビデオに出演しても良いだろうが、5.5集のタイトル曲『毒舌』のミュージックビデオは、テイではない人気上昇中のソン・ジュンギが出演して多くの話題を呼んだ。「演技者としての欲もありますが私の本業ではないので、音楽で、歌手としての情熱がより大きいです。歌手テイと呼ばれたいですね」 
秋はバラードが愛される季節だ。テイの『毒舌』は、現在韓国で巻き起こっているガールズグループ熱風の中で、不屈に男性ソロ歌手の命脈を守っている音楽であり感性だ。
 
   「もちろんガールズグループがたくさん出てきて危機意識はあります。とても可愛い女の子たちが、ダンスも上手で歌もとても上手だから〜私も大好きです。ところが音楽というものは、常に一貫性のあるものではないでしょう。最近はガールズグループのダンス曲が主流でも、物静かで感性的な曲を好まれる方々は、私の曲を好んで下さるようです。私の他にもほぼ同じ時期に出た、パク・ヒョシン君も良い反応を得ているので嬉しいです」
テイは10月16日から18日まで、梨花女子高百周年記念館で「コーヒープリンス小劇場1号店」というタイトルでコンサートを開く。公演のタイトルが「コーヒープリンス」という理由は、演技者として演技したデニー・ホンがバリスタだったし、バリスタを経験したことを活かして、ファンに小さなコーヒーサービスをするという趣旨だ。客席との反応を率直に交感することができる小劇場公演。コーヒーの香りが漂う、テイの「コーヒープリンス小劇場1号店」公演に期待しても良いだろう。
 
    
 
 
 
    
 


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