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  イ・ワン、「日本にファン・ミーティングしに行きます!」
イ・ワンをインタビューするために新沙(シンサ)洞のスタジオに向かった日は、春が芽生え始める頃。瞳が実に清く、きらめくガラス玉のようだった俳優イ・ワンは、春を知らせてくれる伝令使のように白くて清い微笑みで現われた。

イ・ワン。キム・テヒの弟で、デビュー以後大きな話題を呼びながら、急成長してドラマ主演をかなりして短時間で青春スターとして浮上したのは勿論、日本と香港/中国市場にも進出しながら新韓流スターとして注目されている。今年彼は2年ぶりに日本のファンと出会うためにときめく気持ちで日本に行く。4月16日大阪と18日東京で開かれる今回のファン・ミーティングで多くのものを日本のファンに贈ろうと準備中である。

「2年前にはドラマ撮影や、ファン・ミーティング等で日本にたくさん行きました。実は、旅行に行くのももっと好きですが〜(笑い)それで日本食に慣れています。日本食はこぎれいで、負担もなくて、体に良い食べ物が多くて、好んで食べる方です。寿司も大好きでウナギ料理やトンカツ、そして梅干もよく食べます。それで他の人たちは作品(撮影)をすればやせるというのに、私は日本の撮影さえすれば太ります。
 
   それではいけないのに(爆笑…)食べ物は以前は好き嫌いなしにすべてよく食べる方でしたが、このごろは体に神経をたくさん遣うので、スタミナ食をたくさん求めるようになるようです。ウナギや蔘鶏湯等々…体力を養い、力がつくようにするものなど。そのような面で日本食をたくさん求めるようになる部分もあります」
デビュー作『天国の階段』以後、日本に顔が本格的に知られたきっかけは、ドラマ『天国の木』

日本で放映された『天国の木』は元々日本市場をターゲットにした韓流ドラマで、天国の階段に連想線上にあるドラマであった。2月をぶっ通しで日本現地ロケを進め、2006年4月BSと富士TVを通じて放映されたりした。「国内視聴率が低調で、ちょっと残念です。良いスタッフと共にしたし、演技の部分においても最善を尽くした作品だったので、さらに惜しかったです。それでもそのとき会って演技したパク・シネさんと今も兄-妹のような付き合いです。その当時、互いに背を向けて服を着替えるほどに親しかったし(笑い)。今もたまに文字メッセージをやり取りして安否を聞いたりしています」当時高2であった相手の女優パク・シネは、最近ドラマ『美男<イケメン>ですね』で多くの人気を得ており、多くのCFでも良い姿を見せている。
 
  
  静かな性格にスポーツが好きな青年イ・ワン。

口数が多い方でもなく、感情の起伏が大きくもないという彼。そのためにさらにこの青年がどのように芸能人として成長しているかも気がかりだった。「幼稚園のとき『男たちの挽歌』を見たが、ちびである私の目にもチョウ・ユンファがとても素敵だ。そのときは芸能人になろうというそんな夢もなく漠然と憧れるばかりだったが、演技者になった今は一度挑戦してみたいという思いを持つようになった。そして機会が来たら、本当に熱心にやってみたい」

このごろはエンターテイナーが勢いに乗っている。若いスターたちの場合、役者でも歌手でも無条件に芸能番組に出演すると成功するという公式がいつの間にか普遍化している。「は〜い、たくさん努力する方です。しかし本然の姿を崩したり、オーバーアクションをして笑いを作るという次元では拒否感がなくはないでしょう! 人気を得ようとすれば芸能番組に出演しなければならないと多くの人が言いますが、踊って笑わせて言葉も上手なタイプではなく、少しためらうのは事実です(笑い)。ですが運動が好きでそうなのか、運動を共にする番組を見ればしたくなります。
 
   欲も出ますし。特に去年復活した『出発ドリームチーム2』の場合、渉外もあったりして、1回出演しましたが、天気が暖かくなればもう一度挑戦してみたいです。しかし、画面に見えなければならない姿が多いからか、笑いに対する強迫観念があって、少し負担であるのは事実ですね」

作品に入るにあたって、キャラクターへの欲は?

「キャラクターにおいては欲をあまり出さない方です。ただ、私ができる演技。そしてうまくやることができる演技を選ぶと言うべきか? それでシナリオをもらって細かく読んで評価します。そうしてからそのキャラクターに私を代入して描いてみます。それで自信があると思うようになれば、言い換えれば私がBESTにすることができると考えられれば、選択するようになるようです」

この青年! 意外に考えが深い。良い監督のラブコールや、大きな役の提案、そしてキャラクターに対する盲目的な欲が彼には通じないという意味である、まるで、農作業をよくしたブドウでワインを作って熟成過程を通すように、長くなれば長くなるほどその中身が深くなるワインの味のように演技をするという話である。そのためか彼の縁起がワインのよく調和したボディー感(酸味、甘味、渋味)のように重みを持つことができるだろうという期待感を持たせる。

『天国の階段』のシン・ヒョンジュンの子役でドラマに3回程度出演した後、一朝一夕でドラマの主演に抜擢され、一年に一つ、二つほどの作品で絶えず作品活動をしてきた彼において、初めての映画の覚悟は並々ならないはずだった。軽い青春ロマンスものを選択するのではないかという皆の予想を覆して、イ・ワンは1953年朝鮮戦争勃発以後を背景にする『少年は泣かない』を選んだ。そして映画の中で‘チョンドゥ’という重いキャラクターを実にうまくこなした。彼がこの映画を撮って完成したのは、実は2007年だった。何年か前から韓国映画市場の不況のために光を見られなかったが、一歩遅れて2009年封切りするようになったもの。そして興行成績はあまり良い方ではなかったが、評壇やマスコミを通じて彼が一層成長した演技を繰り広げたという良い評価を得た。「映画というジャンルは演技に相当に集中力が要求されるようです。そのような面が私ともよく合っているようです。そのような面でたくさん準備して演技することができる映画のジャンルは、私には相当に魅力的です」

たゆまぬ活動を続けてきているイ・ワン、スケジュールがないときは主に何をするか?
「主にサッカーをします。サッカーは学科の友達と…サッカーは12人は集まらなければなりませんが…友達がそのように一度にたくさん集まることができないでしょう。それで5-5の小さなミニゲームをたくさんする方です。また体作り(運動)もします。主にウェイトや有酸素運動をしますが、体の体形を変えた後、関係者のかたがたがイメージが良いとたくさん言ってくださって、良い方向に体を鍛えようと努力しています。そして前作のドラマ『太陽を飲み込め』をする当時、習っておいたエレキ・ギターもたまに弾きます」本当にこの日のインタビューで会ったイ・ワンは、デビューする当時、線が太く男性らしいがっちりしたイメージだったのとは違い、相当にスリムですらりとした姿だった。体を作って行くせいもあるが、演技と共にキャラクターを勉強して、自分を役により忠実に合わせようとする努力であるように見えた。

万能エンターテイナーを志向するこのごろの芸能界。無理に合わせていくよりは、誠実に自分を養って、いつもbestを追求したいという彼の所信に拍手を送る。
 
    
 
 
 
    
 


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投稿者:ライム  投稿日:2010-05-04 21:12:53  [修正]  [削除]
東京のファンミに行きました〜!!
とっても素敵なイワンくんに逢えて本当に嬉しかったです♪
これからも、どうぞがんばってくださいネ!
応援しています!!
投稿者:  投稿日:2010-04-19 08:47:34  [修正]  [削除]
大阪に行きました。低料金でファンの為に吹き込んだCDのプレゼント、
そしてツーショット写真などイワンssiのファンに対する気持ちが
とてもうれしくて、ますます好きになりました。
投稿者:允姫   投稿日:2010-04-19 07:17:17  [修正]  [削除]
私も行きました。 いい思い出を作りました。
投稿者:ゆき  投稿日:2010-04-19 01:17:40  [修正]  [削除]
格好よかったです!
歌も上手で、トークも面白い人ですね。
参加者とのツーショット撮影疲れたと思いますが、
良い記念になりました。
納豆は食べられるけど、
梅干は苦手と言ってたようですが・・。

投稿者:ケイ  投稿日:2010-04-18 23:25:12  [修正]  [削除]
私も大阪行きました。とっても格好良かったです。
髪は↑より短くなってました。優しくて、ファンの事をすご〜く
考えてくれて、益々好きになりました。
5月からファンクラブが出来るので、今から楽しみです。
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