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  ジェボム、「過ぎたことは忘れてアーティストとして」
8月7日午後、グループ2PMの元メンバー、ジェボムが、「Summer Week & T 2010」参加に先立って、江原道東海岸、洛山海水浴場の近くにあるホテルで記者とのインタビューに応えた。

一般的に歌手たちは空中波音楽放送で、華やかなカムバック舞台を行う。しかしジェボムはTVのブラウン管を通してではなく、ヒップホップフェスティバル「Summer Week & T 2010」で、公式としては初のソロ舞台を披露することになった。そのためジェボムへの初めての質問は、「空中波TV放送ではない“Summer Week & T 2010”で初のソロ舞台を開催する理由は何か」であった。これにジェボムは「このフェスティバルにはカニエ・ウェスト、ルーペ・フィアスコ、タイガーJ Kなどの国内外最高のアーティストが出演する。私も彼らと同じ舞台でアーティストとしてカムバックしたかった」という回答をはじめ、「アイドルグループのメンバーという定形化されたイメージから脱皮して、歌ってラップして踊るアーティストとして成長したい」と語って、今後はアイドルスターではない自分だけのカラーが感じられる音楽をしたいという意志を表わした。
 
   また「それではアーティストとしての目標は何か」という質問に彼は、「まだ明確な目標はない。今現在は自分をまたこの場に立たせてくれたファンに報いるために、最高のパフォーマンスを見せるよう努力している段階だ。最高の舞台でファンに感謝の気持ちを表現したい」と答えて、ファンに対する切なさを表現した。
 
  
  未だに「パク・ジェボム」ではなく「2PMの元メンバー、ジェボム」と呼ばれる彼なので、2PMの脱退理由と元所属会社との関係に関連した質問は避けられない。2PM脱退事件により、ジェボムのファンが2PMと元所属会社に、アンチとして背を向けたことに対してどう思うかという質問に彼は、「誰かを嫌いながら自分を応援してくれるのは願わない。わけもなく人をののしったり嫌う理由はないし、特に私が原因で発生したことなので心が痛い」と話し、「また、あの事件はすでに過ぎたことなのでこれ以上話したくない。すべて終わったことで、今は各自の道を歩めば良い。そして今後は音楽を通じて大衆に理解してもらいたい」という言葉で状況を整理した。

ジェボムはインタビュー中、ファンに対する感謝の気持ちを常に表現した。最近の最も大きな悩みが「ファンが与えてくれた愛と信頼に、どのように、どれくらい報いられるか」だと語るジェボムは、ファンの話をするときは目つきが変わるようだった。ファンに報いる方法は自分が立派なアーティストになることだけだと信じる彼は、「現在多くのアーティストと共同作業をしたり、する予定で、所属会社を移籍してソロになった後は、以前より一層多様な音楽を経験できてとても良い。今後キム・ジョハン、ビッグバンのテヤンとも作業をしたい」と、音楽的欲望をアピールした。
 
   人生のロールモデルを尋ねた質問に彼は、「マイケル・ジャクソンです。そうなったらいいです。彼は最高ですから」と迷いなく答えた。マイケル・ジャクソンは最高の座に上がった後でも多くの試練を体験し、苦痛の時間を過ごした。しかしその苦痛の時間を勝ち抜いて、より感動的な音楽を聞かせてくれた。ジェボムは今まさにソロ歌手としての初めての舞台を終えた。苦痛の時間を送って、今まさに第一歩を踏み出した彼が今後どんな音楽を見せてくれるのか、彼の次の歩みにすべての人々の関心が集まっている。  
    
 
 
 
    
 


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