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   人性的アイドル「TOUCH」、「他のアイドルとは違います!」
今K-POPはアイドル全盛時代と言っても過言ではない。多くの企画社は流行に後れないように前もってアイドルグループを作り出し、そのグループはお互い熾烈な競争の中にある。一人やデュエットで活動するのとは違って、チームの人気もなくてはならないが、チームの中でも飛びぬけた存在感を確保するためには、個人の特技や様々な自己開発が必須である。そのためには競争はさらに加速せざるを得ない。

歌手としては必須の歌唱力と共にダンスの実力、そしてどこででも目立つ目鼻立ちと健康な体格、そして一味違った個性、外国語の実力まで…もうK-POP市場はスーパーマンのアイドルを強要する。デビューするアイドルには、1日平均2~3時間しか寝ることができず練習に没頭しても、そのトレーニング過程は日の当たらない真っ暗なトンネルを終わりなくくぐり続けている気分である。しかし夢があるから、トンネルを通り抜けて明るい光を迎えるために絶対放棄はできない。

最近のアイドルは様々な修飾語がつく。「獣ドル」「芸能ドル」「美脚グループ」ここにタッチは「人性ドル」「有機農ドル」で区別化を宣言している! 「こんにちは~ タタタ…タッチです」呼吸を合わせて元気に挨拶する彼らは、平均21歳というアイドルグループの活気が溢れる。「デビューできてとても嬉しいです。練習期間に磨き上げた実力を思い切り披露する予定です」「デビューしたことが夢みたいです~とても嬉しいです」「家族がとても喜んでくれました」などなどデビューして1ヵ月半ほどのタッチは口をそろえる。しかしデビューした日、何をしたのかという記者の質問に「練習です。その日も放送してすぐ練習室に戻ってきて明け方まで練習しました」という多少気の抜けた(?)答えをした。
グループ「touch」にはオーディション出身者が多く目に付く。まずリーダーハン・ジュンはSBS <スーパースターサバイバル>に出演して多くの関心を集めて、ミンソクは「第2の神話」を探すための<バトル神話> 2期で注目を受けた。オーディション出身者でない他のメンバーも各学校で名物だったり「00のF4」という別称で期待を一身に受けていた準備された予備スターだ。

「見てくださり、注目してくださるので、もっと頑張らなければという思いだけでした。期待すると絶望も大きいじゃないですか。だから期待された分だけ満足していただけるためにはもっと頑張らないと。デビューさえしたら全てがうまくいくと思ったけれど、やっとデビューという門を開いて見ると行くべき道がもっと長く目の前に広がっているような気分です。一歩一歩一生懸命歩まなければ」– リーダーのハン・ジュン

一緒に活動するまたはこれから競争しなければならないアイドルグループが多い。これから同僚としてまたは先輩として彼らに対する「TOUCH」の決意はどうだろうか。「デビューしてから、練習生とは違う決意をしました。その中で最も大きいのは、既にデビューしたアイドルグループに対する「RESPECT」でしょう。今彼らが大衆からどんな評価を受けているにかかわらず、まずデビューした先輩として、彼らも自分達のようにまたはそれ以上大変な過程と練習期間を経ているということを知っていますから。そのような「尊敬」は当然持つべきだと思うし、またこれから私達の後輩達もそんな気持ちを持ってくれればと思います」 – メインボーカル ジュンヨン

 
   
  
   
   
   アイドルグループにおいて、ほんの少しでも失ってはならないのが人性である。若くしてデビューして、多くの人々に愛されて、自称他称「最高」と言われると、利己的で傲慢になりやすい。だから簡単に有名になると「デカくなったな」「身の程知らず」という言葉が自然に出てくる。しかし、この日TOUCHの姿からはそんな心配はしなくても良さそうだと安心した。彼らの別称「人性ドル」という部分が、まさにこのような自慢に対する戒めをいつも持ち続けるだろう。実際、練習室に大きく「人性検査表」が貼ってあるのをだけを見ても、彼らがどれだけ人性教育に力を入れているのか分かる気がする。

既に飽和状態にある男性アイドルグループの中でどんなグループとして記憶されたいのか、一味違った戦略は何なのか尋ねた。「7人が集まっているグループだけれど、各自メンバーがそれぞれ個性的です。各自やりたい分野も様々です。まるでそれぞれ7つの色を持った、虹のようです。その色が今はひとつに集まっていますが、もう少ししてからそれぞれの色をお見せする時が来るかもしれません。期待してください。」

1. ハンジュン「やりたいことがとてもたくさんあります。これからアーチストとしても呼ばれるように多くの活動をしたいです。作詞や作曲にも関心があるんですよね」
2. ソンウン 「チームの中でもビジュアルを担当してるんですが(笑い)…演技に挑戦してみたいです」
3. チュンヨン 「黒人音楽に関心があります。特にスティービーワンダーのような霊魂をうならす音楽をやってみたいです。」
4. ヨンフン 「『フューチャーリング』要請を多く受けるラッパーになりたいです(笑い)。よくフューチャーリングされるということは、何よりも大衆が望む音楽ということを簡単に表しているからです」
5. タビン 「バラードソロに関心があります。ロールモデルとしては『ナ・ユングォン』や『4MEN』のシン・ヨンジェのような方が好きです」
6. ソンヨン 「木村拓哉が好きなんです。僕もSMAPのように演技や音楽活動を多方面で行いたいです」
7. ミンソク 「ラップの勉強を専門的にしたいです。プロジェクトやユニット活動にも関心があります。特にラジオDJを是非やってみたいです」

GODのような親近感のある国民グループになりたいというタッチ。1~20代に極限されず、全ての世代に親近感のあるグループとして「準備されたアイドル」らしく多方面で愛されるグループになって欲しい。現在、タッチはデビュー曲「僕は」で活動中である。

 
    
 
 
 
    
 


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