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  JKキム・ドンウク「3月に東京と大阪でコンサートします」
哀切でハスキーなJKキム・ドンウクの声は、冬の寒さを連想させる。切なく訴える彼の声が孤独なミュージシャンの姿ではないかと誤解しそうだったが、30代中ばを越えてからは、彼はまだ夢見るピーターパンのようないたずらな青年だった。

映画『粗暴な妻』(手紙)とドラマ『危機の男』OSTでデビューしたJKキム・ドンウクはその後も多くのOSTに参加した。それほど彼の声は映像にかっこいい色をつけるのはもちろん、声からにじみ出る切なく訴える場面の波及力を倍にさせるためだという。

「正直言うと、デビューをOSTでしたからなのか、人気がありまた人気を得たので、自然に要請も増えた。関係者が声がよくマッチしていると言ってくださいます。私も感動的なシーンで自分の声が流れてくるのは気分がいいし。特に新人のときはデビュー放送もしない状態で自分の声がここまで聞こえてきたとき、道端で人々が『この歌いいわ』とかそんなことを聞いたときは、あちこちで声を張り上げて誉められたいほどです。(笑い)」”
 
   声がトレードマークの「JKキム・ドンウク」という楽器は?

「まず感情により声や感情が変わるほうです。いつも感情の起伏が激しくて(笑い)なぜ他の楽器もそうではないのか。演奏者の気分や態度、そして劣性によって声が変わるじゃないですか。同じだと思います。声を出す自分の感情によりいくらでも変わる声が出る。ある日は力強くても、可憐で…」

悲しく訴えるバラードでよく知られているのとは反対に、コンサートはリラックスしたトークと早いビートの音楽で成されるという話を聞いた

「はい、そうです。僕をよく知らない方達は静かなバラードだけ歌うだろう..と思う方達が多いんですが、僕はファンの方達を友達のように考えている方なんです。僕を見に来たたくさんの友人達とリラックスした話をして通じ合い、そして一緒に踊って遊ぶのが好きなほうなんです。日本のファンの方達ともこんな風に通じ合いたいです。喜んでくださるでしょうか?」

日本では小規模な公演を行ってきた。また親戚が日本に住んでいるので、彼は音楽活動をする前から日本に行ったりしていた。だからなのか日本の音楽に接する機会も多かったし、日本の全般的な文化や食べ物にもとても慣れている。「日本には休暇でもよく来るほうです。温泉旅行がとても好きなんです。日本料理もだいたいよく食べます。納豆は最初はとても食べにくかったんですが、今はよく食べます(笑い)。梅干も食べるし…」

「本当は日本の音楽を深く理解して好きになったのは最近なんです。日本の音楽市場は基本から多様性と実力を持って育てられた歌手が多いので、しっかりしているようです。
 
  
  全ての分野で。韓国は流行に影響を受けやすいじゃないですか。最近のようにアイドル全盛期には他の分野の音楽があまり出ないでしょう。だから実際、日本の『紅白歌合戦』のような舞台が本当にうらやましいです。国民的歌手が一緒に出て歌って歓声受けて…」続けて「日本は道端や駅の前を見てもストリート公演をしながら自分の実力を発揮している若者達が本当に多いです。もちろんキャスティングしてもらおうと思っている若者も多いでしょうが、実力が不足していても思い切り歌ってエネルギーを発散させる彼らを見ながら拍手をしてなぜか胸が温かかったです。

そんな風に幼いときから自由が自分がやりたかった音楽を見せることができる純粋さがあるように思います。なぜか韓国の若者達はこんな考えをせずに無条件人気を得るために大型プロダクションのオーディションだけ受け続けている傾向が多いじゃないですか。そんなふうに選ばれると自発的な音楽よりもシステムの中で作られる音楽だけが出てくるように思います。多様性を持って自由に大衆と共に意思疎通がなされなければならないのに、今のk-popにはそれらが欠如しているようでとても残念です」
 
   JKキム・ドンウクの音楽に対する日本のファンの反応はどうか?

「ドラマOSTや韓流スターの影響が大きくて、多くの方達が知っていてくれているようです。韓流の人気がどれだけ大きいか実感させられる舞台でもあり、たくさんの方達が関心を持ってくれていつもありがたい」彼は3月6日と7日、東京と大阪を回りコンサートを開く予定だ。多くの人達の胸を打つどんなドラマの名曲が響き渡るか…期待していいようだ。
 
    
 
 
 
    
 


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投稿者:warabi  投稿日:2011-01-10 10:37:23  [修正]  [削除]
JKキム・ドンウクさんの情報は、なかなかメディアにあがらなくてさびしい思いをしていましたが、「インタビュー」ありがとうございます。3月に日本公演があるなんて、本当にうれしいです。楽しみにしてますね!
     

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