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  『トキメキ☆成均館スキャンダル』ユ・アイン、彼が語る「コロ」の魅力は?
『トキメキ☆成均館スキャンダル』の近寄りがたい獣男「コロ、ムン・ジェシン」を演じたユ・アイン。

大衆的な作品よりは芸術性豊かな独立映画や、独特のキャラクターを主に演じた彼が『トキメキ☆成均館スキャンダル』で大衆と疎通する“人気俳優”に生まれ変わった。多くの女性の心を打った別名「コロ患い」の主人公でもある彼に、「コロ、ムン・ジェシン」はどんな意味があるのだろうか?3月にソウルに位置するホテルで行われた『トキメキ☆成均館スキャンダル』DVDボックス発売記念リレーインタビューで、彼に会ってその答えを聞いてみた。

「コロは複合的な人物です。多彩な面を持っています。近寄りがたくもあり小心でもあり…内面の多様性が外見にも現れるので、さらに魅力的でした。それでコロを通じて私の演技の内空を解きほぐして認められたかったです。俳優として大衆に認められ、身近に感じるほどのキャラクター、それがまさにコロだと考えました」
 
   キャスティング発表後ユ・アインは、ミスキャスティング論議に苦しめられた。子役出身の可愛いイケメン、ユ・アインと気骨があり無骨な反抗児ムン・ジェシンが、どこか不釣合いな印象だったからだ。しかし初放送でユ・アインは誰よりも「コロ」らしい演技を見せて、すべての論議を払拭した。それでは彼が表現したコロとはどんな人物だろうか?

「キャラクターを構想するとき普通は何かを作り出そうとしますが、私は反対に何もないものを作ろうとしました。“コロ”といえば多くの修飾語があるでしょう。獣男で身長はどれくらいで容姿はどうだとか…そこで私はコロの性格に焦点を合わせてみました。本当に力が抜けた自然そのままの人物がコロだと考えたので、性格の部分を浮上させようとしました。既存の獣男とは差別化された、本当に森の中を駆け回るようなそんな獣男“コロ”を表現したかったです」

自然な姿を浮上させたかったユ・アインの選択は卓越していた。大衆はユ・アインが演じたコロに多く共感し、彼だけの魅力にどっぷり浸かった。ユニへのコロの片想いを共に嘆いたファンたちは、ドラマ放映終了後5ヶ月が過ぎた今でもその余韻が継続している。

「『トキメキ☆成均館スキャンダル』に出演して、私にも多くの変化がありました。私を覚えてくれた人も多くいます。人気も多くなって…大衆と疎通したかった本来の目標が成就したようです。また俳優としても少し成長した感じです。作品選択の幅が広くなりました。人気とは別に俳優という職業で生きていくことにおいて、『トキメキ☆成均館スキャンダル』は上手くやっていく力を与えてくれたようです」
 
  
  「コロ」という服を脱いで新しいキャラクターの服を着なければならない時がきているが、彼に多くを残したコロをまだ彼は忘れることができないようだ。

俳優に役割というものは、どのような意味があるのだろうか?「俳優がある作品を終えて、そのキャラクターから抜け出すいうことは、簡単な問題ではありません。“コロ”と“ユ・アイン”が他人であるはずはありませんから。演技をするということは、私の中にある一部分をその役割に合わせて極大化させるだけだと考えます。作品が終わったといってそのキャラクターがなくなるのではなく、役割によって“私”という人が変わるようです。子役出身の私はキャラクターによって成長したようだという感じもします」キャラクターによって成長している俳優ユ・アイン。20代半ばになった彼は、今や愛を語りたいと話す。「もともとロマンチックジャンルを見ると胸のどこかがくすぐったくてあまり見ませんでしたが、今やメロー演技をしてみたいです。日本のドラマや映画から感じられるような淡泊なメローです。愛の感情を描くことより、愛する人々の物語を描いたメローといいましょうか?くどくないのがいいですね(笑い)」ユ・アインが描くユ・アインだけの愛の物語はどんな印象だろうか?「愛する男」に変身する彼の姿に期待が集まる。

一方『トキメキ☆成均館スキャンダル』は、4月20日からツタヤでDVDのレンタル開始とともに、22日にDVDボックスが発売される予定だ。
 
    
    
 
 
 
    
 


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投稿者:tigger-t  投稿日:2011-04-06 19:11:54  [修正]  [削除]
コロ先輩、大、大、大好きです!
     

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