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  チョン・ウソン「15年ぶりのドラマ作品、映画へのこだわりを開放してくれた」
総製作費200億ウォンを投入したスパイアクション『ATHENA‐アテナ‐』(以下『アテナ』)が、アップグレードしたアクションと映像で日本に上陸した。

ドラマ『アテナ』はチョン・ウソン、チャ・スンウォン、スエ、チェ・シウォン、イ・ジアなどの華やかな主演とキム・ミンジョン、ユ・ドングン、パク・チョルミンなど名脇役のすばらしい演技で韓国視聴者の注目を集めた作品。『IRIS‐アイリス‐』のNEXT STAGEを描いたドラマとして熱い関心を集めた『アテナ』が、DVDと日本プロモーションのためインタビューに応じた。

ドラマ『アスファルトの男』以来、チョン・ウソンにとって15年ぶりのテレビ復帰作のドラマ『アテナ』。『007』の完ぺきな韓国版ジェームズ・ボンドを再現したという賛辞を受けた彼に、『アテナ』はどんな作品だったか?

「初めの企画段階でとても惹かれました。映画の撮影中に企画内容を聞きました。
 
   『IRIS‐アイリス‐』に対する高評価でもそうですが、ちょうど次回作のドラマを探していたところだったので、ドラマ『アテナ』に参加したいという思いが強まりました。企画意図と『IRIS‐アイリス‐』の完成度などが、期待を高めました」

アジアの『007』シリーズ、スタイリッシュな諜報部員をイメージしたが、ドラマ『アテナ』の蓋を開けてみるとイ・ジョンウという人物は予想とは違った。

「私もそうでした。実際に台本を受け取って読んでみた時、私が描いたイメージとは違いました。しかし私がジョンウを演じるためには、作家が作り出したキャラクターを理解して全て受け入れなければなりませんでした」

ドラマ『アテナ』が連日話題になっただけに、また登場人物が多い分、事件や事故が多かった。国家情報院を背景に、主要要員の活躍シーンで、俳優たちは最高のアクションシーンを見せるために身体を惜しまず、体力訓練やアクションシーンの練習にほぼ一日を費やした。

「アクションシーンが多かったため、基礎体力を養うことはもちろん、アクションシーンで呼吸を合わせるために絶えず練習し努力したのは事実です。3話で実質的なアクションがたくさんありましたが、1〜2回は夢と現実を行き来するアクションで間隙が多く、3話は車にぶち当たるシーンや現実的なアクションが多く、事故がないように特別に注意を払いました。3話からはいまだかつて韓国映画やドラマでは見られなかったシーンなので、ドラマ『アテナ』がアクション面では相当なクォリティーを成し遂げたと思います」
 
  
  彼にとってドラマ『アテナ』の選択は、格別であるしかなかった。デビューしてから映画にだけ集中してきた彼が、15年ぶりにドラマに戻ってきたのだ。彼のキャスティングのニュースに視聴者は喜んだ。

「15年ぶりのドラマ撮影なので、私も違うと思いましたが、ドラマ『アテナ』の場合は映画側のスタッフやアクションスタッフ、そしてCGも映画で作業された方々が参加し、映画のような高い完成度で継続しました。そのため、現場で違うと思ったことはありませんでしたが、ドラマは撮影してすぐに放映するので、撮影時間に追われながら徹夜も続け、そういう点が“あ…ドラマを撮影しているんだなあ”と感じました」
「時間に追われる中で作業していると、残念な思いが残りました。韓国の放送現状は、回ごとに視聴者の反応を参考に次のシナリオを書くので、どうにもならない慣習的なスケジュールになります。時間の余裕がないことを除いては、違いを感じることはなかったです」

ドラマ『アテナ』は世界5ヶ国のロケを通じ、諜報アクションらしく最高のスケールと見どころを提供した。特に日本の鳥取県ロケは、ドラマ『アテナ』の印象深いシーンに挙げられる。
 
   「あ、日本にもこういう所があるんだと不思議でした。砂漠もあって、海の絶景も美しかったし、いろいろなものが共存する姿なので。しかし何よりも鳥取県の方々がとても親切なので印象に残っています。撮影の間、鳥取県の方々がボランティアで撮影を助けてくれたのは忘れることができません。まるで自分のことのように熱心になって、自然環境も美しいがそこに住んでいる方々はさらに美しいと思いました」

日本語のセリフがよく出てきたが、勉強したのか?
「日本語はあまりできません。日本語のセリフがあれば、一言であっても正しく話さなければと…訓練をたくさん受けました。日本食は全て好きです。味噌ラーメンももちろん好きで、しゃぶしゃぶも好き。撮影期間中、弁当を鳥取県の方々が準備してくれました。真心がこもっている料理なのでとてもおいしく食べました」

アテナはチョン・ウソンにどんなフィルモグラフィーに装飾されるか
「15年ぶりに選択した作品なので、欲も出て心残りもある作品です。ストーリー構成に対する心残りがあります。しかし15年ぶりに観客やファンにテレビを通じて一歩近付くことができた作品でした。そのような面では俳優としては満足です。若かった頃は私は映画俳優だという意識が強くて映画だけに固執した側面がありましたが、そのようなこだわりを超えさせてくれた作品ではなかったかと思います」

「ATHENA−アテナ−」DVD-SET1 12月16日発売、DVD-SET2 2012年2月3日発売
各巻¥19,950(税込) 発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
テレビ東京 にて毎週水・木曜 昼12時30分〜放送中
(C)2010・2011 TAEWON ENTERTAINMENT. All rights reserved.

「ATHENA-アテナ-」のライブステージ決定!(1/7(土)東京・1/9(月祝)大阪)
詳細は、DVD公式サイトまで:http://www.kandera.jp/sp/athena/
 
    
 
 
 
    
 


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