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  空を飛びたかった演技者チョ・ウジン「私のロールモデルはイ・ビョンホン」
彼の夢は空を飛ぶ飛行機のパイロットだった。幼い時からパイロットになりたくて一生懸命努力したが、良くない視力のせいで夢をあきらめざるを得なかった。

高3で航空士官学校入学の夢をあきらめ、彼は映画『トップガン』を100回ぐらいは見たという。「すごく辛かったです。絶対パイロットになりたかったんです。それ以外は考えたこともなかったので出来ないと思うととても辛かったです。でもそんな風に映画『トップガン』を見ていた時、ふと頭の中をかすめたものがありました。そうだ、演技者になればその夢も叶えることができるんじゃないかって」『トップガン』の中でパイロットをカッコよく演じるトム・クルーズを見た瞬間、彼は第2の夢を発見したのだ。
 
   しかしその2番目の夢のスタートも容易くはなかった。両親がひどく反対したからだ。結局その反対を押し切ることが出来ず、ホテル経営学科に入学した。しかし他のことを考えていたのだから適性に合うはずがなかった。結局中退しプサンからソウルに上京した。そしてセジョン大学の演劇映画学科に入学し演技者としての経験を積み始めた。「結局は私が進むべき道だと思いました。大学を卒業し、演劇やミュージカルの下積みから始めました。大変でしたが上手く適応しました」

大学路で演技しながらCMなどで時々ブラウン管に顔を映した。どんな演技者になりたいかという質問に「私のロールモデルはイ・ビョホン先輩です。私が個人的に追求する演技スタイルであり、トップ俳優でありながらも常に努力される姿は私が学ぼうとする最も大きな部分です。またイ・ビョンホン先輩の目は男の私から見てもハマるほど深く哀愁に満ちた魅力的な目です。いろいろ言わなくても全てを表現できる眼差しは本当に似たい部分です」
 
  
  現在、彼は日本で日本語の勉強と演技授業、そしてボーカルトレーニングなどを受けながらデビューを準備している。「日本で完全に住み始めて3ヶ月ほど経ちました。自転車で通いながら日本の風景を見るのもとても面白いです。一日の半分は日本語の勉強です。特に最近新大久保で吹いているK-POP旋風がすごく不思議です。韓国文化を愛して下さるファンの方々がすごく有難くもあります。あっ!日本の食べ物がすごくおいしくて悩みです。やたらと太っちゃうからです(笑)。何が好きかって尋ねられるとどれって答えられないほど、日本の食べ物は全部よく食べます」

真面目でありながらも落ち着いた姿が印象的な演技者チョ・ウジン、韓国では演技の幅を広げ、日本では歌手としてデビューする予定だ。何をしてもプロらしい姿で立ちたいという彼の覚悟のように、きちんとした韓流スターの誕生を期待する。

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