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「南区コサウム祭り」11〜12日に開催
光州を代表する伝統文化祭りの一つ「コサウムノリ(遊び)祭り」が、今月11,12日の両日、光州南区漆石洞のコサウムノリ伝授館で開かれる。

今年で24回目を迎える祭りの一番の見所は、前夜祭の「タルチプテウギ(松の葉、薪を小屋の形に積み上げたものを燃やす)」と、国家指定無形文化財第33号の「コサウムノリ」のデモンストレーションである。
11日午後8時50分から前夜祭行事の一つとして開かれるタルチップテウギは、正月15日に豊年と吉凶を占い、厄運を焼き払ってしまう民俗信仰である。約2,000人の参加者全員が、祈願成就文をかけて丙戌年一年を祈願する意味深い行事である。
特に参席者の祈願成就文を搭載した、高さ10メートルの雄壮なタルチプが燃やされる光景は、前夜祭の白眉を飾るもので、毎年期待を集めている。この行事で開かれるコサウムノリは、漆石洞で毎年陰暦正月10日から2月1日に繰りひろげられる遊びで、男性的な気性と覇気を披露する。

試演に先立ち、2日間デチョン中学生らが繰りひろげる「コサッコサウムノリ」も、観光客と市民にまた違った見所を提供するものと見られる。この他にも凧揚げをはじめ、漆石農楽、大綱渡り、花火、タンサングッ、韓菓作り、おにぎり作り等も、参加者の人気を集めるものと期待されている。

区庁の関係者は「歳時風俗を通じて、伝統を継承して行くということに意味がある」とし、「家族と一緒にタルチプテウギ、コサウム等、様々な伝統文化を体験するきっかけになれば」と語った。


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